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「端子レススマホ」Meizu Zero、クラファン失敗。製品化は今後も予定せず

支援者Zero、ではないようですが……

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中国Meizuが今年1月に発表した、端子レスなスマートフォンこと「Zero」。こちら、クラウドファンディングでの製品化を目指していましたが、残念ながらプロジェクトは未達成で終了してしまいました。

Zeroでは、ヘッドホンジャック、充電用の外部ポート、スピーカーグリル、SIMスロット、ボリュームなどのボタンを取り去った、断捨離志向のスマートフォン。そのかわりにワイヤレス充電機能やディスプレイ指紋認証機能、eSIM、ワイヤレスUSB、画面内スピーカーや筐体のタッチ機能を搭載することで、普通のスマートフォンとしても使えるとしています。

そしてクラウドファンディングサイトのIndiegogoでは、1台1299ドル(約14万円)で資金募集を開始。また、端末がすぐに手に入る特別プランも2999ドル (約33万円)で用意されていました。

しかしプロジェクトでは、目標金額の10万ドルに対して45%に相当する約4万6000ドルしか集まらず。29人の支援者が現れたものの、残念ながらプロジェクトは終了してしまいました。



今回のプロジェクト失敗について、MeizuのCEOは本心なのか強がっているのかわかりませんが、「これはただのマーケティングの戦略で、実際に製品を量産するつもりはない」と、同社フォーラムにて発言。しかしZeroはすでにデモ機の展示も行われており、その真相は不明です。

端子レススマートフォンとしては、中国Vivoもガラス筐体を活かしたコンセプトスマートフォン「APEX 2019」を発表しています。Vivoはポップアップカメラ搭載スマートフォン「APEX」を「NEX S」として製品化したこともあり、こちらは実際の市場投入を期待したいものです。




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Source: Meizu
関連キーワード: android, Meizu, smartphone
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