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3月10日のできごとは「QV-10 発売」「FlashAir 発売」ほか:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
2019年3月10日, 午前05:30 in today
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3月10日のおもなできごと

1995年、カシオ計算機が液晶搭載デジタルカメラ「QV-10」を発売
2011年、NECがキーボード搭載Android端末「LifeTouch NOTE」を発売
2012年、東芝がWi-Fi内蔵SDカード「FlashAir」を発売
2017年、ワイモバイルがAndroid Oneスマホ「S2」を発売

1995年:25万画素のCCDを搭載した、世界初となるカラー液晶付きデジカメ「QV-10」

today

一般向けの製品で、液晶を搭載したデジカメとして世界で初めて発売されたのがカシオ計算機の「QV-10」。撮影した写真がその場で確認できるという画期的な製品で、6万円台という価格の安さもあって発売直後から人気となりました。

25万画素のCCDを搭載し、写真の解像度は320×240ドット。内蔵の2MBフラッシュメモリーに96枚保存が可能でした。本体を見てもらえるとわかる通りレンズとセンサー部が回転し、自由なアングルで撮影できるというのも特長です。初めからこういった機構を搭載しているあたりが、フィルムカメラのメーカーではない着眼点ですね。

ちなみにPCへの写真取り込みは、別売の接続キットが必要でした。接続方式はシリアル通信。このあたりに時代を感じます。

なお、2012年の9月には、国立科学博物館が認定する重要科学技術史資料(未来技術遺産)として認定されています。

2012年:ウェブサーバー機能を搭載したWi-Fi対応SDメモリーカード「FlashAir」

today
SDアソシエーションが策定したWireless LAN SD規格に準拠したSDカードが「FlashAir」。カメラに後からWi-Fi機能を追加できるものとしては「Eye-Fi」があります。Eye-Fiが指定のクラウドやPCへと写真をアップロードするのに対し、FlashAirは対応機器にWi-Fi機能を追加するものとなるため、カメラなど機器側の対応が必須になるという点が異なります。

非対応の機器に装着した場合でもファイルのやり取りができる仕組みとして、ウェブサーバー機能が用意されていました。これにより、スマホやPCからFlashAirへとアクセスし、中のファイルの閲覧やコピーが可能になります。もちろん、FlashAirを挿した機器からは普通のSDメモリーカードとして認識されるので、問題なく利用できます。

現在発売されているFlashAirは第4世代。初代モデルと比べると、インターネット同時接続モードの搭載や、Luaスクリプトのサポート、WebDAV対応、Eye-fi連動など多くの機能が搭載されています。特に強力なのが、第3世代からサポートされたLuaスクリプト。これにより簡単なマイコンとして利用できるようになったため、自作IoT機器のパーツとしても人気があります。





CAREERS TechCrunch Japan
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