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25日のアップルイベント、新ハード発表もあり?iPad mini 5(仮)からAirPods 2(仮)まで噂を総まとめ

新サービス発表だけではない…と期待を込めて

Kiyoshi Tane
2019年3月12日, 午前10:50 in apple
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きたる3月25日、アップルのスペシャルイベント開催が予告されました。

その惹句は「It's show time.」。まさに噂されていた動画ストリーミングサービスを想起させ、これまでのハードウェア事業を中心としたアップルが「ニュース版Netflix」などを含めたサービス事業へと軸足を移す華麗な転身を予感させるフレーズです。

その一方で、25日のイベントでは新サービスのみ発表され、ハードウェア製品のお披露目はないとの観測ももっぱら。が、例年3月は廉価版iPadが立て続けに登場している前例もあり、まだまだ予断を許しません。

もしもハードウェア製品の発表があるとすれば、、いったい何が飛び出すのか? モノによっては1年以上にもわたる噂話の数々を、駆け足で振り返ってみましょう。

iPad mini 5(仮)&10.2インチiPad

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現在の7.9インチ最新モデルiPad mini 4が発売されてから4年目に突入し、いよいよ期待が高まりつつある後継機iPad mini 5(仮)。

初めて実現性をうかがわせる噂が届けられたのは2018年10月のことで、アップル関連の予測で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏が「アップグレードされたプロセッサと低コストのディスプレイを搭載」と予測。その当時は、正式発表が「2018年の遅い時期か、2019年の早い時期か分からない」とされていました。

10月30日のイベントで新型iPad mini発表の可能性?有名アナリストが予測

続いて中国メディアChina Timesがサプライチェーン情報として「7.9インチ型iPadの新製品が2019年前半の発売に向けて準備されており、12月末までに量産が開始される見込み」と報道。さらにiPad mini 5登場の信ぴょう性が増したかっこうです。

iPad mini 5(仮)のウワサが再燃、2019年前半登場か。無印iPadも画面が10インチに拡大?

この記事では、合わせて廉価なエントリーモデルである9.7インチiPad後継機の噂も(おそらく)初登場。ベゼル幅は狭くなり、画面のサイズは10インチに広くされて2019年の後半に発売と予想されていました。

China Times報道のもう一つの注目点は、2018年のiPadの年間出荷量が減少しているという根拠のもと、アップルは2019年内に2タイプの「低価格」iPadを投入して売上高の後押しを図るとされた点です。これらは製造コスト削減にも注力され--ということで、大幅なスペックアップは期待できない廉価版的存在という予想も加わりました。

そして2019年1月に入ってからは、単なる予測以上の有力な証拠が相次いで報告されました。まず、アップルがEEC(ユーラシア経済委員会)データベースに未発表iPadと思しき7つの製品番号を登録していたことが明らかに。EECはロシアやベラルーシ、カザフスタンなどが属するユーラシア経済委員会の執行機関で、そのデータベースは以前も未発表アップル製品の発売時期を予測する大きな手がかりとなってきました。

近日中にiPad mini 5(仮)や10インチiPadが登場か。未発表の型番がEECデータベースに登録

かたや開発者向けiOS 12.2ベータ版からも、次々と手がかりが発掘。いずれもリーク情報に実績ある開発者Steve Troughton-Smith氏によるもので、1つは4つの新型iPadへの言及。それぞれ「iPad11,1」「iPad11,2」「iPad11,3」「iPad11.4」として識別され、「Wi-Fi」(Wi-Fiモデル)と「Cellular」(Wi-Fi+Cellularモデル)のバリエーションも確認されています。

iOS 12.2ベータから新デバイスの手がかり発見、iPad miniとiPod touchの新モデル?

もう1つは、おそらく2つのサイズがある新型iPadは、どちらもスマートキーボードとApple Pencilがサポートされると推測。そして両モデルともouch IDやFace IDが内蔵されてない可能性があるとしつつ、Touch IDさえ備えていないデバイスをアップルが出荷するとは考えにくいと述べられていました。

iPad mini 5(仮)はApple Pencilとスマートキーボード対応?iOS最新ベータから新たな手がかり

「低コストの7.9インチ/約10インチの低価格iPadが発売」はほぼ確定として、気になるのが発表および発売される時期。これまでの噂では、いずれも2019年前半との見方が主流です。さらに毎年3月恒例のスペシャルイベントではiPad新製品の発表が続いている事情もあり、「例年通り」と推測されているわけです。

しかし、台湾の業界情報誌DigiTimesは、iPadの主要な組み立てサプライヤーの1つCompal Electronicsは「アップルが2019年後半にiPad miniモデルを発売」した後に、iPadの出荷台数が増加すると予想される--と報道し、上記の3月発表説に異議を唱えているかたちです。

iPad mini 5(仮)は今春ではなく今年後半発売?台湾サプライチェーン筋から新たなうわさが

なお、新型iPad2つのデザインについては、アップルの厳しい秘密主義ゆえか、意外と噂が乏しい感があります。

まず、2018年末にはiPad mini 5の専用ケースと称される画像が海外リークサイトに掲載され、背面のカメラホールらしき穴が縦長(からLEDフラッシュが追加?)/3.5mmヘッドホン端子が前面に向かって左上から右上隅に移動/スマートコネクタらしき謎の穴/上部および下部の4つの穴(から4つのスピーカー搭載?)といった形状から、さまざまな推測を呼んでいました。

iPad mini 5(仮)用と称するケース画像がリーク。フラッシュが追加、ヘッドホン端子は存続?

それに対して有名リーカーのSteve H.McFly(@Onleaks)氏が「2016年のプロトタイプで、2年以上前のデータを元にしたものだ」とツイート。もっとも、その根拠は示されませんでした。 その後、Onleaks氏はiPad mini 5とされるCADデータを入手したと主張。100%確かではないと断った上で、背面のマイク位置以外はiPad mini 4と変化がなく、内部スペックのアップデートに留まるとツイートしています。 Apple Pencil対応など大幅なアップデートがあるのか、それともプロセッサの高速化程度に留まるのか。もちろん「iPad miniの新製品などなかった」結果も含めて、イベントでの発表を待ちたいところです。

AirPods 2(仮)

podsReuters

アップル純正の完全ワイヤレスイヤホンAirPods 2(仮)に関する噂の初出は、おそらく2018年2月の米Bloomberg報道でしょう。当時はW2チップ(Apple Watch Series 3と同じもの)を搭載した「Hey Siri」対応版と防水仕様、2種類の新型が出るとされていました。

アップル、「Hey Siri」対応AirPodsとそれに続く防水版を開発中のうわさ。定期的にアップデートの方針?

さらに数ヶ月後には、防水性能やノイズキャンセリング、通信可能距離の延長を含む上位版が出るとの観測が報告。これと合わせて、AirPodsとは別にオーバーイヤー型のヘッドホンも準備中と伝えられていました(その後の続報はありませんが)。

AirPods上位版は防水およびノイズキャンセル搭載で2019年発売か。アップル製オーバーイヤー型ヘッドホンも?

同年11月には、新型AirPodsと思しきデバイスがBluetooth認証機関「Bluetooth SIG」の認証を取得したことが明らかに。それに先立つ9月の新iPhone発表イベントでも、冒頭のビデオで「"Hey Siri"を認識するAirPods」がひそかに披露されていたことも話題を呼んでいました。

新型AirPodsが近日中に登場?Bluetooth機関で2つの型番が認証取得

そして2019年に入ると「AirPods 2が今年前半に発売される」との噂がにわかに活発化。台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesは発売時期とともに、健康モニタリング機能も搭載されるとの新たな予測ももたらすことに。アップルが「複数の生体センサーをイヤホンに埋め込む」特許を取得していたことが判明した後だけに、がぜん真実味を帯びたわけです。

AirPods 2(仮)、健康モニタリング機能搭載で2019年前半に発売のうわさ

インドのモバイル系情報サイトMySmartPriceは、見かけは現行モデルとほとんど変わらないが低音が改善され、握りやすさを向上させるため新種のコーティング(GoogleのPixelスマートフォンと同様のもの)が施され、価格はおよそ200ドル――と詳細な情報を追加。その中でも、従来の白に加えて黒モデルも用意されるとの噂はひときわ注目を集めました。

AirPods 2(仮)は脱うどん? 黒色モデル追加、健康センサー搭載のうわさ

中国メディア経済日報の報道も、MySmartPriceが伝えた噂とほぼ一致。すでに「白と黒の2色を用意、健康モニタリング機能を搭載、握りやすい新方式コーティング、価格は約200ドル」との予測が固まってきた感はあります。

その一方、発売日に関しては有名リーカーが「今年の秋」とツイートしたかと思えば「3月29日にリリース」との観測が飛び出したりと、いぜん流動的です。

初代AirPods用ワイヤレス充電ケース

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最初にAirPods用のワイヤレス充電ケースが予告されたのは、2017年9月のiPhone X&iPhone 8発表イベントでのこと。当時はワイヤレス充電マットAirPower(後述)とともに、2018年発売予定とされていました。

その後しばらく続報がなく、2018年夏に開発者向けiOS 12ベータ5からセットアップ用のアニメーション画像が発見。充電ケースの外側正面に、充電インジケータLEDと思われる点が確認されています。

ワイヤレス充電対応の新型AirPods用ケース、iOS 12ベータ5から新画像が発見。ケース外側正面に充電LEDが光る

予定の2018年はつつがなく(?)過ぎたものの、著名アナリストが「2019年初頭にAirPods用ワイヤレス充電ケース」を予測し、実績あるリーカーOnleaks氏も「ワイヤレス充電ケースはまもなく発売され、初代AirPodsと一緒に出荷される」とツイート。まさにワイヤレス充電ケースの画像が添えられた「エリア不問充電マット」特許も報じられており、今回紹介したなかでは最も発売が近そうな製品ではあります。

AirPower

2017年9月のiPhoneイベントで華々しく予告されながら、一時はアップル公式サイトから抹消されていたワイヤレス充電マットのAirPower。iPhoneとAirPods用ワイヤレス充電ケース、Apple Watchを同時充電できる複雑な構造から「3つの問題」(熱管理、デバイス間通信のバグ、充電用コイルの干渉)を抱えているとして、発売キャンセルの可能性も報じられていました

しかし、2019年初めに開発者のSteve Toughton-Smith氏は「アップルがAirPowerの技術的課題を克服し、望んだときにリリースできるかもしれない」とツイートした直後から、噂がにわかに活発化。1月中旬には香港メディアのChagerLABがすでに生産開始と報じたのに続き、インドメディアMySmartPriceも今春リリースと伝えています

当初の予想よりわずかに分厚くなるものの(三層コイル構造のため)現在テレビCMを撮影中とする噂は発売の近さを強く確信させる情報です。予想価格は150ドル前後とのことで、他社のワイヤレス充電マットよりもお高めですが「アップルの3製品が同時充電」かつデザインの統一感に見合っているのかもしれません。

新iPod touch

touch
今年1月、にわかに新iPod touchの噂がクローズアップされたのは、アップルが商標適用範囲をゲーム機器まで拡大申請したことがきっかけでした。

新iPod touchは「携帯ゲーム機器」に? アップルが商標登録範囲の拡大を申請

2008年に国際クラス9(オーディオビジュアルおよび情報技術デバイス)のカテゴリで商標登録された「iPod touch」が、国際クラス28の「電子ゲーム用携帯ユニット:携帯ゲーム機」まで拡大。なにか新たな動きを予感させるに十分な兆しと言えます。

その数日後、開発者向けに配信されているiOS 12.2のベータ版から「iPod9,1」への言及が発見されたのに続き、有名アナリストMing-Chi Kuo氏も「アップグレードされたプロセッサ搭載のiPod touch」を予測しています。

iPad mini 5(仮)と新iPod touchの登場は確実か。有名アナリストが噂に同意

それ以上の本体スペックや画面解像度といった詳細は不明です。が、iPhoneの販売不振が伝えられ、アップル社内でも「iPhoneからサービスへ」の組織再編が噂されている現状では、iPhoneよりも低価格なデバイスとしてApp Storeのユーザー増加にも繋がりうる新iPod touchの投入は十分に考えられそうです。




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