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Flickr、クリエイティブ・コモンズの写真は今後も削除対象には含めず。死亡したユーザーの写真保存も発表

無料プランの写真削除は間もなく開始

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年3月11日, 午後03:00 in internet
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無料プランのサービス内容を縮小し、1000点を超えた写真や動画を古い物から削除する発表したFlickrですが、クリエイティブ・コモンズ(CC)で公開されているものについては、今後も削除対象には含めないとあらためて発表しました。


Flickerは当初、サービス内容の縮小を発表した際にCCライセンスで公開されている写真が削除されてしまうのではとの懸念を受けて、2018年11月1日までにアップロードされ、CCライセンスで公開されているものについては、削除対象に含めないとしていました。

しかし、CCライセンスで公開されている写真がもたらす価値は、その写真を保存し提供するコストを上回っているとし、11月1日以降にアップロードしたものについても、CCライセンスの写真は削除しない方針に変更しました。

これに関連し、これまで「Organizr」で提供されていた公開ライセンスの一括変更ツールも廃止されました。これは、CCライセンスの意味を十分に理解してからライセンスを変更して欲しいためとのこと。ライセンスの変更は写真ページから1つずつ行う形になります。

なお、すべての写真をCCライセンスにすれば、無制限で写真をアップロードできると考える人も出てきそうですが、残念ながらそれはできません。CCライセンスで公開している写真が1000枚以上あったとしても、無料プランではトータルで1000枚を超えていれば、それ以上のアップロードはできないとのことです。

もう一つ、死亡したメンバーが所有するアカウントについても発表されました。Flickrメンバーが死亡した場合、「in memoriam」アカウントに設定。Proアカウントの有効期限が切れた場合でも、写真を削除せず、そのままにしておくとのことです。なお、申請には、アカウントにアクセスする法的権利があることを証明する必要があります。

Flickr無料プランでのクリエイティブ・コモンズの扱いに関しては、今回の発表で一段落といったところでしょう。ひとまずはCCライセンスの写真は削除されることがなくなったのは歓迎です。なお、無料プランで1000枚を超えた写真の削除は3月12日以降開始されます。まだダウンロードしていない人は早めに行動されることをお薦めします。




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Source: Flickr
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