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Foursquare、位置情報を可視化する「Hypertrending」を披露

こういう目的に位置情報を使うのはあり?なし?

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年3月11日, 午後05:30 in internet
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テキサス州オースティンで開催されている音楽や映像などのクリエイティブ関連とIT技術の複合イベントSXSW 2019において、位置情報サービスを提供するFoursquareが、ユーザーの位置情報を可視化する「Hypertrending」を披露しました。

これは、Foursquareのユーザーがどこにいるのか、地図上で確認できるというもの。もちろん情報は匿名化されており、誰がどこにいるのかはわからないようになっています。何人集まっているかの具体的な数字も隠されており、人数が増えてくると円が大きくなるといった具合です。

また、集まっている人が多い場所をリスト表示するTOP100機能も搭載しており、増加傾向なのか減少傾向なのかを把握する矢印も表示されます。

もちろん、この機能はFoursquareユーザーのみを集計しているので、実際の人の多さを反映していない可能性もありますが、位置情報データを使ったデモ機能としては十分でしょう。

ただし、ユーザーによっては自分の位置情報が使われることに対して、反感を抱く人もいるはず。Foursquareもそれは承知しており、Hypertrendingは3月21日までの期間限定、かつオースティンでのみ利用可能。今後、一般公開する予定もないとしています。

ではなぜわざわざ作ったのかというと、Hypertrendingのデモにより、同社の技術をアピールするとともに、位置情報の利用方法について考えるきっかけにしたかったようです。

Foursquare共同設立者のCrowley氏は、Hypertrendingのようなものが広く使われるようになる前に、位置情報の利用方法について考える機会が必要だとしており、Hypertrendingについてもフィードバックを寄せて欲しいとしています。



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