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Googleがゲームコントローラ特許を出願。噂のゲームストリーミングサービス発表も間近?

上上下下(略)もパスワードにできそうです

Kiyoshi Tane
2019年3月11日, 午後04:30 in gaming
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Google/USPTO

Googleはゲーム開発者会議GDC 2019(3月20日~22日)にてイベント開催を予告しており、そこでゲームストリーミングサービス「Yeti」を含むゲーム関連の発表が噂されています。実際、Chrome上でAAAタイトルが遊べる大規模な技術テスト「Project Stream」を実施したことは既報の通りです。

そんな中、Googleがゲームコントローラの特許を出願していることがUSPTO(アメリカ特許商標庁)の文書公開により明らかとなりました。

Googleゲームコントローラにはプロセッサおよびメモリが搭載され、ゲームの招待状やチャットメッセージ、その他関連コンテンツの通知については「音声または視覚的な合図」を通じて受信するディスプレイが装備可能とされています。

つまりゲーム画面に目を向けず、コントローラだけでゲームのお誘いや会話の確認も想定されているということ。ゲーム高齢者向けには、ドリームキャストのコントローラ+ビジュアルメモリが最もイメージが近いかもしれません。

コントローラが接続する「ホスト機器」には、テレビモニタやタブレット、スマートフォンなどが例示。複数の「ホスト機器」がある場合に、ユーザーはどの画面からゲームを起動するか選ぶことができます。

ゲームを駆動する本体がクラウドサーバ上にあり、ローカルのホスト機器は「画面」に過ぎないという考えは、まさにゲームストリーミングそのものと言えます。

一方で、コントローラ内蔵メモリによってユーザーのアカウント、明るさとボリューム設定、その他の設定も保存できます。

つまりログイン情報を入力する機器はタブレットでもスマートフォンでもなくコントローラそれ自体となる可能性もありますが、本特許ではコントローラーの「特定のキーの組み合わせ」をパスワードとすることも想定済み。上上下下左右左右B(略)なども設定できそうです。

この特許出願文書は、元々は海外デザインサイトYANKO DESIGNが発見を報告したもの。同サイトは特許図面に基づいて予想レンダリング画像を作成しています。
Google WalkoutYANKO DESIGN

一般に特許が出願されたからといって必ずしも製品化されるとは限らず、本特許も概念のままで終わる可能性はあります。とはいえ、画面のある「ホスト機器」に幅広く接続してゲームプレイが楽しめるコンセプトは、まさにChromeが動く機器ならWindowsからLinuxまで「ゲーム機」に変えた「Project Stream」を思わせるもの。

しかも、この考え方であれば「Chromeが動く機器」を持つユーザーにとって、追加投資はゲームコントローラを買うだけで済むはず。GDC 2019でのGoogle発表を、固唾を飲んで待ちたいところです。




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Source: USPTO
関連キーワード: controller, gaming, google, internet, patent, streaming, yeti
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