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YouTubeストーリーにSnapChat風のARフィルター追加。リアルな化粧効果なども

現実と見分けがつかなくなりつつあります

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年3月12日, 午後12:10 in av
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YouTubeストーリーに、SnapChat風のARフィルターが追加されました。

YouTubeストーリーは短い動画を複数まとめてプレイリストのように投稿でき、期間限定で公開できるもの。2018年末にチャンネル登録者数1万人以上のクリエイター向けに正式リリースされました。


そこに追加されたARフィルターは、顔にメガネや帽子などのオブジェクトを重ねられるもの。それ自体にとくに目新しさはありませんが、そこはGoogle。得意の機械学習を用いて高精度に顔の認識とトラッキングを実行しています。

顔の動きをリアルタイムに捉えるものとしては、AppleのFace IDのように専用のカメラやセンサーを用いたものがありますが、YouTubeのARフィルターはそういった専用カメラがが不要なのが特徴です。また、専用カメラが不要で画像認識を行っているので、撮影後の動画にフィルターの適用も可能です。

単に顔に追従するだけではなく、メガネに照明や風景の反射なども再現します。
Youtube Stories AR
▲このメガネはAR

また、ARによるリアルな化粧効果も追加可能。下図は実際のメイクとARとの比較ですが、素人目には見分けがつきません。

YouTube Stories AR

最初に書いた通り、現在はチャンネル登録者数1万以上のクリエイターしか利用できませんが、機能そのものは、2月に公開された最新のARCoreに含まれるAugmented Faces APIを利用したもの。これを使えば、開発者は自分のアプリにARフィルターを組み込むことができます。


なお、将来的にはこの技術を他のGoogle製品にも拡大する予定とのこと。ぜひAndroidの標準カメラにも組み込んでほしいところです。





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