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iOS 12.2パブリックベータ5リリース。Apple WatchのECG地域チェックが厳格化、クレカ管理機能が追加?

AppleCare情報も確認しやすく

Kiyoshi Tane
2019年3月12日, 午後02:10 in wearables
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アップルがiOS 12のパブリックベータ 5の配信を開始しました。開発者でなくてもパブリックベータプログラムに登録してる人なら誰でも利用できるものです。

これまでiOS 12.2ベータからは「Hey Siri」対応AirPodsや噂のニュース版Netflix(Apple News Magazine)などの手がかりが発見されており、アップルの未発表製品や新サービスを予測する重大なヒントを提供しています。

最新版ベータでも、アップル関連情報サイト9to5Macのライターであり開発者のGuilherme Rambo氏が内部を解析。今回も、Apple Watchや噂のアップル版クレジットカード関係と思しき変更が報告されています。

重大な変更として挙げられているのが、Apple Watch Series 4におけるECG(心電図)機能の利用制限です。現在のところECG機能はアメリカのみで利用可能ですが、それはFDA(米食品医薬品局)の認証を受けているから。他の諸国で利用する前提としては、それぞれの地域での保健当局からの承認を受けることが必須となっています。

逆にいえば、必要条件は「アメリカでデバイスを購入している」ことだけ。これまでアメリカでApple Watch Series 4を買ったユーザーは、どの地域にいても特にチェックされることなくECGを利用できたわけです。

しかし変更後は、最初の設定時に「セットアップ中、この機能がお使いの地域で利用可能かどうかを確認するために位置情報が使われます」とのフレーズが追加。SIMを入れずにセットアップしようとすると「場所を確認できません」とエラーが表示され、それ以上進められないとのことです。

これは位置情報のチェックにGPSそれ自体ではなく、キャリアが提供する位置データを使っていることを示唆。つまり母艦のiPhoneに日本国内キャリアのSIMを挿していると、ECGが無効化される可能性が高そうです。

SIMによる位置情報チェックが最初のセッティングのみに行われるのか、それともバックグラウンドで常に実行され続けてサポート地域外にいるときはECGを無効にするのかは不明とされています。

そしてAppleCareの保証情報は確認しやすくなり、[設定]アプリ内の[バージョン]セクションに表示されるよう再設計。これと合わせて、新しい機器用のAppleCareをiOSシステム内から購入できる可能性もあり。ベータ版では無効とされているものの、iOS 12.2の最終バージョンでは有効になると予測されています。

3つ目の発見として、アップルとゴールドマンサックスが共同で発行すると報道されたクレジットカード関連の新機能も報告されています。

こちらはWSJの予測どおり、Apple Wallet内に追加されたもので、iPhoneのフィットネス追跡アプリと同様のリングでお金の出入りを視覚化したインターフェースです。実際にユーザーが数値目標を設定できる証拠も見つかったとされていますが、現時点では明らかに未完成のようです(下図)。
wallet
ほか、アップル純正ワイヤレス充電マットAirPowerのサポートも発見されたとのこと。以前のiOS 12.2ベータ版からは、すでにiPad mini 5(仮)や新iPod touchへの言及が見つかっています。

Rambo氏は、iOS 12.2正式版が3月25日のスペシャルイベント直後にリリースされると予測しています。新ハードらしき情報も多く含んでいるだけに、イベントでもiPad mini 5などが登場するはず......と期待を膨らませたいところです。




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Source: 9to5Mac
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