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LINE「Clova Desk」は家庭の情報ハブになるスマートスピーカー

リモコン+伝言メモ+生活情報をひとまとめに

Marika Watanabe
2019年3月13日, 午後04:20 in Clova
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LINEのスマートスピーカー『Clova』シリーズから7型WSVGAディスプレイ搭載スマートスピーカーが2019年3月19日に登場します。名称は「Clova Desk」。

それに先がけた3月12日、「『Clova Desk』先行体験会」が開催されました。内容は、Clova Deskの説明、デモ、タッチアンドトライ。その様子をお伝えします。

コンセプトは"Home Signage + Communication"

LINE Clova企画室スマートプロダクトチームマネージャーの中村浩樹氏は、Clova Deskのコンセプトを「Home Signage + Communicationだ」と語ります。
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「家の中を見回すと、家電を操作するためのさまざまなリモコンや家族へ伝えたいことを記したメモなどがあちこちに散らばっている。それらをひとまとめにする役割を、Clova Deskは担います」(中村氏)
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「AIアシスタントClovaにより、何か新しい価値、新しいコミュニケーションの形を生み出したい」と中村氏。「その結果、Clova Deskでは、Home Signage + Communicationというコンセプトが固まり、このようなハードを誕生させることができた」と説明しました。

「スマホと競合するのでは?」との問いにも「Clova Deskの表示は常時。目を向ければ、知りたいことのナンバーワンである時刻、次いで天気や今日の予定、通常利用している電車の運行情報、LINEの新着メッセージの有無などが表示されている。スマホを開くよりも早くて便利だ」と答えます。

Clova DeskからコントロールできるのはWi-Fiで接続されている家電だけではありません。60メーカー9657機種もの赤外線リモコンのパターンをプリセットしているため、家の中にあるほとんどどんな家電をも操作できます。

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古めの家電で、プリセットに含まれない赤外線リモコンのコードパターンでも、搭載している学習機能で登録すれば使えるように。ディスプレイを搭載しているので、これまでのスマートスピーカーより直感的に、しかも簡単に設定可能になりました。

ディスプレイがあることで、コミュニケーションの仕方も既存のClovaから変わってきます。これまでは、スタンプを送られてもどのようなスタンプなのかわかりませんでしたが、Clova Deskでは「スタンプを送信しました」という音声を流すと同時に、スタンプの表示もするため、送信者の感情を図れます。

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カメラを搭載しているため、ビデオ通話が可能。スマホ版LINEアプリ同様、自分の顔に猫耳をつけたり、ひげを生やしたりしてSNOWのような加工をした状態で会話できます。その状態で自撮りしたものをClova Desk内に保存しておいて、LINE Keepで共有したり後から送信したりすることも可能です。

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中村氏は「スマートフォンと違い、出してきて開く、セッティングするといった手間がかからないため、遠方に住む家族ともスムーズにコミュニケーションが取れる」と本機の優位性について説明しました。日常使いしているLINEアカウントでやり取りできるのは、単身者であっても家族で生活していても魅力的に感じられるかもしれません。

なお、プライバシーが気になる、今は音声コントロールを使いたくない、という場合は、本体上部にあるボタンでカメラとマイクをオフにすることができます。

「LINEのミッションは、情報テクノロジーを使って人と人、コンピューター、サービスとの距離を縮めていくこと。リビングの中心に置けるClova Deskが、人のパートナーのような存在になれますように」という言葉で、中村氏はプレゼンを締めくくりました。

Clova Deskデモ&ハンズオン


ウェイクワードは「ねぇ、Clova」。従来機より最大20%向上したという呼び出し性能ですが、デモンストレーションではなかなか反応しないという一幕も。

しかし、最大20%向上したという反応速度についてはそのとおりで、テレビをリモートコントロールするデモンストレーションでは、「テレビを切って」という音声コマンドで、テレビが即座に電源OFFになる様子を見ることができました。






タッチアンドトライでは、音声コマンドの反応速度、天気予報やレシピ検索、自撮りといった機能を試すことができました。


Clova Deskが、先行するディスプレイ搭載スマートスピーカー『Amazon Echo Show』と異なるのは、バッテリー搭載のため、好きなところに持ち出せること。普段はリビングで、料理時にはキッチンに、寝るときはベッド脇など、家の中のさまざまな場所に移動させることができます。特に、料理中には手が汚れてしまい、スマホなどの操作ができないことから、声だけで調理の手順を読み上げてくれたり、目で確認できるディスプレイがあるのは、主婦にとってはありがたいかもしれません。

バッテリーの容量は3000mAhで、持続時間は常時表示のスタンバイ状態で約3時間、音楽再生状態で2時間とのこと。

詳細スペックは以下のとおりです。
項目仕様
カラーホワイト、ブラック
サイズ181.0mm×104.5mm×173.0mm
重量915g
ワイヤレスIEEE802.11 a/b/g/n/ac、2.4GHz/5GHz、Bluetooth 4.2(A2DP、AVRCP、SPP)
バッテリー3000mAh/3.7V
カメラ5メガピクセル
ディスプレイ7型WSVGA(1024×600)タッチディスプレイ
スピーカー20W(フルレンジスピーカー×2)
マイクアナログマイク×2内蔵
電源9V/3A DCジャック
対応OSAndroid 4.4以降/iOS 10以降

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他社サービスと連携したスキルには、Clova Desk購入者へ最大3カ月プレミアムサービスを無料とするクックパッド、radiko.jp、3月中にリリース予定のAbemaTVなどがあります。

LINE Clova公式サイトでは2019年3月19日11時より販売開始となります。価格は2万7540円(税込)です。

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