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ボーイング、小型ジェット機737 MAXに安全性向上のソフトウェア更新。4月までに提供

はやく問題が解決されてほしい

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エチオピア航空が運行する機体の墜落を受け、FAA(連邦航空局)も運行停止に踏み込んだ「ボーイング737 MAX」。この機体の製造を担当する米ボーイングが、4月までに実施されるソフトウェアのアップデート計画を発表しています。

737 MAXはナローボディ(内部の通路が1本)の小型ジェット機で、2016年1月に初飛行を実施。機体サイズの違いで737 MAX 7から737 MAX 10まで、4種類のバリエーションが用意されています。

しかし、2018年10月にはライオン・エア610便が墜落事故をおこし、189人が死亡。さらに2019年3月にも、エチオピア航空302便で墜落事故が発生し、189人が死亡しました。現時点では、どちらの事故原因も調査中となっています。

また専門家の間では、今回の事故原因は737 MAXに追加された「MCAS(Maneuvering Characteristics Augmentation System)」が原因だとする見方も登場しています。MCASは機体の迎角が大きいときに自動的に機種を下げる機能ですが、これが誤動作した可能性が考えられているのです。

一方、ボーイングはこの自動運行システムは電子・手動でのトリム操作で制御できると主張。また、既存のランナウェイ・スタビライザーでもコントロール可能だとしています。しかし一方で、737 MAXのパイロットはライオン・エア機の事故以前にはMCASの存在を知らず、またトレーニングを受けていないとの報道も出ています。

ボーイングはライオン・エア機の事故以来、ソフトウェアの改善に取り組んできました。この変更はフライト・コントロール・システムやパイロットのディスプレイ、運行マニュアルからクルーのトレーニングにまで及びます。

ボーイングは依然として「737 MAXの安全性は変わらない」との立場を表明していますが、中国やイギリス、オーストラリア、シンガポール、そして前述のアメリカでも、すべての737 MAXの運行が停止されています。
一方、日本では全日本空輸(ANA)が737 MAX 8を30機発注済み。一刻も早く、空の安全性が確保されることが待たれます。




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Source: Boeing
関連キーワード: airplane, boeing, boeing737max, transportation
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