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本気の外観にプロ向け機能。GPSの老舗ガーミンが高級スマートウォッチ「MARQ」シリーズを発表

ドライバー用、パイロット用、冒険家用(!!)など、全5種類

Hirokazu Kusakabe
2019年3月15日, 午前07:00 in smartwatch
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GPS機器やウェアブル・デバイスで知られるガーミンが、伝統的なスポーツ腕時計にスマートウォッチのテクノロジーを組み合わせた新しい製品ライン「MARQ」コレクションを発表しました。

Garmin
チタン製のケースとベゼルに、サファイアクリスタル製の風防、レザーやナイロン製ストラップあるいはチタン製ブレスレットを組み合わせたデザインは、一般的な高級スポーツウォッチと変わりません。しかし、そのダイヤル(文字盤)には、様々な表示を切り替え可能な240×240pxのディスプレイを搭載。32GBのストレージとBluetooth、Wi-Fiなども装備されています。

さらMARQには、用途に合わせて「ドライバー」「アヴィエーター」「キャプテン」「エクスペディション」「アスリート」という5種類があり、外観の仕様だけでなくソフトウェアもそれぞれ異なります。

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「ドライバー」はモータースポーツ用。写真の文字盤にはドイツの有名なニュルブルクリンク・サーキットのコースが表示されていますが、それ以外に250を超える世界各国のサーキットのデータを収録。実際に自分が走るコースに合わせておけば、クルマに専用機器を搭載しなくても、内蔵GPSによってラップタイム、区間タイム、最高速度などを記録・表示することができます。

また、昔ながらの針とタキメーターを使ったアナログのクロノグラフを表示することも可能です。加えて心拍数を計測し、ストレスや血中酸素濃度を測定する機能もあります。

チタン製のケースにはDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティングが施され、ブレスレットはチタンの裏側にシリコンラバーが組み合わされています。米国のガーミン直販サイトにおける価格は2,500ドル(約28万円)と、5モデル中最も高価。

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「アヴィエーター」は高機能なパイロット・ウォッチ。ロレックスなどでもお馴染みの24時間が刻まれたベゼルを針で示すGMTに加え、2カ所の時間帯をデジタル表示。針で飛行コースを示すHSIや、フルカラー表示のムービング・マップ、天気予報、飛行記録するフライト・ログ、緊急時に最寄りの飛行場へ誘導する機能なども搭載されています。ブレスレットはケースと同じチタン製。価格は1,950ドル(約22万円)です。

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「キャプテン」は船舶用なので、風速や風向き、潮流などが一目で分かるように表示されます。船を操舵するために必要な情報を表示する機能や、ヨット・レース用のレガッタ・タイマーも搭載。ジャカード織のナイロン製ストラップが組み合わされ、価格は1,850ドル(約20.7万円)。

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「エクスペディション」は冒険家向け。デフォルトで高度や気圧を表示するほか、360度コンパスが刻まれたベゼルを使ったオリエンテーリング機能、地形を表示するマップなどを搭載。ストラップはイタリア製のヴァケッタ・レザー。価格は1,750ドル(約19.5万円)。

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最後の「アスリート」はマラソンやトライアスロンに最適。VO2 Max(最大酸素摂取量)や、運動後の回復に要する時間(リカバリー・タイム)がベゼルを使って表示されます。走った距離と時間の管理、心拍数の計測はもちろん、ランニングに最適なコースを表示してくれたり、ストレスや血中酸素濃度を測定する機能も搭載。ストラップは汗や汚れを簡単に落とせるシリコンラバー製。そのぶん価格は抑えられ、1,500ドル(約16.8万円)で購入できます。

Gallery: Garmin MARQ | 16 Photos

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全モデル共通の機能としては、GPSだけでなくGLONASSやガリレオを使ったナビゲーション機能、スマートフォンと連携する通知機能、「Garmin Pay」と呼ばれる非接触型決済サービス、音楽再生機能など。チタン製ケースは10気圧防水仕様です。

気になるバッテリー駆動時間は、時計だけなら最大12日間、GPS使用時には最大28時間、GPSに音楽再生も加えれば最大9時間となっています。

MARQシリーズは本体素材やソフトウェアなど非常に凝った作りだけに、スマートウォッチとしてはかなり高価なモデルです。しかし本気でこれらのスポーツに取り組んでいる人には、パフォーマンス向上だけでなく身を守るためのツールとしても役立つでしょう。

そうでない人にはオーバースペックかもしれませんが、かえってそれが物欲を刺激するということもあります。今は使い方もよく分からないけど、いつかその機能をフルに使う日を夢見ながら、この時計を左手に巻いてスーツ姿で仕事に出掛けても、この外観であればそれほど場違いな印象を周囲に与えることはないはずです。ぜひとも日本での発売を期待したいモデルです。





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Source: Garmin
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