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約436万円から。テスラ Model Y は「スポーツカーのように運転できる」小型電気SUV、2020年秋発売

安いモデルは半年遅れます

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年3月15日, 午後03:45 in Transportation
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3月15日、テスラが小型クロスオーバータイプのEV、Model Yを発表しました。発売は2020年秋、価格は3万9000ドルから。

日本時間3月15日正午からと予告されたライブ配信はかなり遅れて始まりました。登場したModel Yには、やはり兄貴分となるModel Xの"ファルコンドア"の採用は見送られたものの、その外観はテスラ車統一のイメージが踏襲されており「Model 3の車高を高く持ち上げたよう」という表現がしっくりくるように思えます。

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とはいえ、ただ車高を高くしただけと言うわけではもちろんありません。座席は7つあり、航続距離は300マイル(約480km)あるため、日常生活だけでなくちょっとした遠出にも十分に対応可能と言えるでしょう。もちろんEVならではの加速力も備えており、0-100km/h加速は最高で3.5秒と説明されます。

イーロン・マスクCEOは、Model Yを前に「これは機能的にはSUVです。しかし、スポーツカーのように運転できる」とその車の特性を簡単に説明しました。

Model Yにはスタンダード、ロングレンジ、デュアルモーターAWD、パフォーマンスの4つのバージョンが用意されており、最も安価なスタンダードが3万9000ドル(約436万円)と、庶民でも頑張れば購入できそうな価格帯に設定されています。その反面、航続距離(230マイル)、最高速度(120mph)などが最も控えめな数値に抑えられています。また、ほかの3グレードが2020年秋納車なのに対して、スタンダードが2021年春とされているのは、少しでも高価なバージョンを購入してもらいたいテスラの事情かもしれません。

もっとも航続距離が長いロングレンジバージョンは300マイル(約480km)走行可能で価格は4万7000ドル(約525万円)。デュアルモーターAWDとパフォーマンスバージョンは、ともに航続距離が280マイル(約450km)ですが、最高速度はAWDが135mph(217km/h)なのに対しパフォーマンスのほうが150mph(約240km/h)と普段の生活ではまったく必要ないレベルまで高められています。価格はAWDが5万1000ドル(約570万円)、パフォーマンスは6万ドル(約670万円)。
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Model YはModel 3と多くのパーツを共有しており、生産コストは従来のテスラ車よりも低く抑えられていると考えられます。米国ではSUVの人気が拡大しているため、テスラにとっては新たな成長機会になりそうです。イーロン・マスクCEOは、1月の投資家向けカンファレンスコールでModel Yの需要がModel 3のそれを上回るだろうと述べていました。
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