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イケア、家具のアクセシビリティ向上アイテムを3Dプリンタ用データで配布

腕全体で使える取っ手、車椅子用バンパーなど

Ittousai, @Ittousai_ej
2019年3月18日, 午前10:16 in 3D Printing
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イスラエルのIKEAが、家具のアクセシビリティを向上する追加アイテムの3Dプリント用データを配布するサイト ThisAbles.com を公開しました。

配布中のアイテムは、既存のイケア家具の取っ手やスイッチを大きくして、手や腕全体で扱えるようにするもの、車椅子がぶつかりやすい高さに設置するバンパー、ベッドに取り付ける杖用フックなど。視聴覚・肢体障害者や高齢者にとって家具を扱いやすくするために作られています。



ThisAbles.comは、イケアとイスラエルの非営利団体Access Israel、Milbatの共同プロジェクト。一覧から役立ちそうなアイテムを選び、3Dプリンタ用のデータと組み立て・設置マニュアルを無償でダウンロードできます。

サイズなどは原則的にイケアの既存製品向けに作られていますが、種類によってはそれほど対象を選ばないもの、汎用性のあるものも多く、データなので手元の環境にあわせて調整も可能です。

3Dデータはプリンタがあれば自前でプリントできるほか、各地のプリント業者に依頼して現物を送ってもらうこともできます。

ThisAblesプロジェクトでは現在13種類のアイテムを紹介動画・3Dデータ・PDFマニュアルで公開中。日本語はありませんが、家具を使ううえで困る問題の共有や、解決法の提案を受け付けています。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: ThisAbles
関連キーワード: 3d printing, 3dprinter, accessibility, furniture, ikea
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