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アップル、iWorkでついに「縦書き」に対応

ようやく、と言うべきか。

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年3月18日, 午後10:51
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アップルは、iPad/iPhone/Macの仕事効率化アプリケーション「iWork」をアップデートし、来週(3月25日~の週)に配信を開始します。文書作成アプリ「Pages」およびプレゼンテーションアプリ「Keynote」では、日本のユーザーからも要望が高かったという「縦書き」に対応します。

日本語ユーザーにとって待望の「縦書き」に(ようやく)対応しました。縦書きは中国語、日本語、韓国語の文章に対応します。Pages、Keynote、Numbersともにテキストボックス内の縦書き表示に対応するほか、ルビ(ふりがな)を設定することもできます。Pagesでは書類全体を縦書きのレイアウトで利用することができます。Pagesでは、縦書きレイアウトのテンプレートも新たに用意されています。

縦書きレイアウトはiPhone/iPadはもちろん、Macでも利用できます。また縦書きにした文書やルビを反映させたまま、iWork以外の書類フォーマット(WordやPDF)などに書き出すことも可能です。

■Pages

iOS/Mac双方の新機能として、書類を本のように一覧し、必要なページに素早く移動できる「目次ビュー」が追加されました。あわせて、iOS上での目次作成にも対応しています。また、これまでmacOS版にしかなかった編集モードを「文書作成」と「ページレイアウト」で切り替えるスイッチ」がiOS版にも用意されました。

■Keynote

Keynoteは、iOS版に「アクションビルド」が追加された点が大きなトピックと言えます。オブジェクト(画像や文字)の回転、移動、拡大縮小などを組み合わせて、まるでアニメーションのようなスライドを作成できます。

オブジェクトの操作は指先やApple Pencilで行えます。また、スライドをアニメーションGIFとして書き出す機能も用意されています。

また、iOS版ではプレゼンテーションの再生中にリアルタイムでノートを更新できるようになりました。発表者の反応を録音として記録することもできます。

iWork

■Numbers

iOS版での最大拡大率が400%に向上し、巨大なスプレッドシートを確認したり、人に見せたりする時の使い勝手が良くなっています。また、行・列のサイズ調整をタップ操作で正確に変更できるようになっています。

このほか、カンマ区切りやタブ区切りのテキストフォーマット(CSV/TSV)の読み込み性能が改善されています。

■共通の新機能

共同制作のための機能やiOS/Mac間での連携強化が改善されました。共同制作ではグループ化されたオブジェクトの編集が可能になり、編集できる最大ファイルサイズが2GBまで拡張されています。iOSでテンプレートや図形、テーマを作成できるようになり、iCloudを経由してmacOSとの同期にも対応します。

iOSの「イメージのプレースホルダ」機能では、作成中の書類やスライド、スプレッドシートのレイアウトを崩すことなく、画像を置き換えられるようになりました。

【追記 2019/03/19 16:00】
「縦書き」がPagesだけでなく、KeynoteやNumbersにも対応することを明確にするため記事本文の内容を見直しました。




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