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アップル純正ワイヤレス充電マットAirPowerはもうすぐ発売?iOS 12.2最新ベータから手がかり発見

長い道のりでした

Kiyoshi Tane
2019年3月20日, 午後12:50 in Peripherals
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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AFP Contributor via Getty Images

2017年9月のiPhone発表イベントで予告されてから1年半近くが経過した、アップル純正のワイヤレス充電マットAirPower。出るんかい、出えへんのかい?とアップルユーザーもやきもきしているであろうこの製品が、まもなく発売されると思わせる手がかりが、開発者向けのiOS 12.2ベータ6から発見されました。

米アップル関連情報サイト9to5Macのライターにして開発者のGuilherme Rambo氏は、iOS最新ベータのアップデート内容を調査。その中で2つのデバイスが同じマットで充電されていることを識別するためのコードなど、ワイヤレス充電関連のコンポーネントに大きな変更が加えられていたと述べています。

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AirPowerは一度に最大3台の機器を充電でき、そのうち最も大きな画面を持つデバイスにマット上のすべての機器の充電状況を表示するというしくみ。発表当時、マット上にAirPodsのワイヤレス充電ケース(未発売)などを置くと、iPhoneの画面上に3Dアニメーションが現れるデモが公開されていました。


Rambo氏は、これはアップルがついにAirPowerを消費者向けに出荷す準備が整ったことを強く示唆していると分析しています。先日も「1月21日に、台湾のPegatronが量産を開始する」との噂があったことと合わせて、もうすぐ発売されると見ているわけです。

アップルの未発表製品の噂はたびたび報じられますが、逆に「公式発表されながら、ここまで発売が延期」された製品は他に類を見ません。発表から丸1年が経過した2018年9月のiPhoneイベントでは、言及されなかったばかりか公式サイトから痕跡がほぼ抹消。一応、同社の商標リストでは掲載が消えていなかったことから、辛うじて生存確認されていました。

その後、熱管理の問題、デバイス間通信のバグ、3つの機器を同時充電するためのコイル間の干渉といった3つの解決困難なトラブルにより、発売がキャンセルされる可能性もあるとの噂もありました。

が、2019年に入ってから開発者のSteve Toughton-Smith氏が「技術的課題は克服された」とツイート。それ以来、上記の量産開始の噂に続いてテレビCMを撮影中との観測もあり、価格は150ドル前後という現実味を帯びた予想も伝えられています。

さて、実際にはいつのタイミングで発売されるのか。AirPowerが正常に動作するためには、iOS 12.2の正式リリースが必須です。そしてiOS 12.2は、3月25日(米現地時間)にアップルがスペシャルイベントを開催した後に一般ユーザー向けに配信されると予想されるため、Rambo氏はその後だと分析しています。

予想価格150ドルは、複数のアップル製品が充電できるサードパーティ製品と比べればお高めですが、それでも「3台同時」かつ「アダプタを付ける必要なく、マット上のどこに置いても充電可能」という仕様はAirPowerだけ。発売が有力とされる、25日以降を楽しみにしたいところです。




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