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加熱式タバコ界の傾奇者「Ploom TECH+」をブッタ斬る!:電脳オルタナティヴ

傾いてこそ漢の花よ!

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2019年3月21日, 午前08:00 in Ploom TECH Plus
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モノ系ライターのナックル末吉です。さて、発売から約2カ月が経とうとしている「Ploom TECH+(プルーム・テック・プラス)」。4月1日には、6都府県(宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県)内の約2万店舗のコンビニと、約800店舗のタバコ店での販売開始される予定となっています。

ということで、より入手しやすくなるこのプルーム・テック・プラスについて、改めて紹介してみたいと思います。

Ploom TECHの「強化版」では片付けられない骨太感


とかく同時発売された高温加熱タイプの「Ploom S(プルーム・エス)」に注目が集まりがちですが、なかなかどうしてこのプルーム・テック・プラスも、かなり攻め気味の加熱式タバコデバイスなんですよ。

「所詮、Ploom TECH(プルーム・テック)の強化版なんでしょ?」というのは、完全に素人考えです。たしかに低温加熱タイプという意味では、プルーム・テックと同じ方式ですが、味わいも爆煙ぶりもデバイスのデザインに漂う骨太感も、無印プルーム・テックや新型のプルーム・エスとはまた違った荒々しさすら感じられます。

まずは、改めてプルーム・テック・プラスのディティールを見て行くことにしましょう。従来の無印プルーム・テックとの違いを交えて解説します。

PloomTECH+
▲随分とカッコ良くなったパッケージ

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▲無印プルーム・テック(右)よりもふた回りぐらいド図太い胴体

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▲この角度からだとその差は歴然。否応にもハイパワーな出力に期待が高まります

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▲無印プルーム・テックにはなかった起動ボタンを搭載。スリープ解除にも使用されます

PloomTECH+
▲小さく「+」と書いてある控えめなロゴ。だがそれがいい

PloomTECH+
▲microUSBですが本体に充電コネクタが搭載されました

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▲なのでケーブルで充電できます

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▲ちなみに無印プルーム・テックは専用のUSBアダプタがないと充電できないのが弱点でもありました

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▲プルーム・テック・プラス専用のたばこカプセル。現在は4フレーバーがラインナップされています

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▲金文字で「+」と書かれているのが専用の証

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▲無印(左)と(右)のたばこカプセルとリキッド入りのカートリッジ。1つのパッケージにたばこカプセルが5個、カートリッジが1個、それぞれ内包されています

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▲たばこカプセルの形状は両者とも全く同じです。ただし、ニコチンなどのたばこ成分はプルーム・テック・プラス専用(右)のほうが濃い目

また、カートリッジの形状は明らかに違います。無印カートリッジがそのままボディの上半分になるのに対して、専用はボディに内蔵するタイプ。透明な容器なのでリキッドの量が見やすくなっています。

PloomTECH+
▲無印専用のカートリッジ(左)とプルーム・テック・プラス専用カートリッジ(右)

無印は約30℃でリキッドを加熱して発生した蒸気を、たばこカプセルに内包されたタバコ葉に透過させて喫煙します。一方、プルーム・テック・プラスは約40℃で加熱するため、少し温度が高いぶん、より強めの喫煙感が得られるのがポイントとなっています。

この専用のたばこカプセルは、1個で約50回ほど吸い込む(パフする)ことができます。また、カートリッジには、たばこカプセル5個分が使用できる量のリキッドが注入されています。つまり、1パッケージ(たばこカプセル5個+カートリッジ1個)で250パフ可能ということになります。※吸い方によって回数は変化します。

では、プルーム・テック・プラスにカートリッジとたばこカプセルを装着してみたいと思います。

PloomTECH+
▲本体を捻ると上下にパーツが分離します。下部分のパーツはバッテリー、上部分はカートリッジケースとなっています

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▲カートリッジケースの上部にある吸い口にたばこカプセルを装着します

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▲カートリッジケースに専用カートリッジを挿入します

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▲奥まで差し込んだ図。電極がチラ見えしています

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▲バッテリー部分にも電極が見えるので、上半分(カートリッジケース)と接続します

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▲分離していた上下を合体させれば準備完了!

本体の分離・合体構造はもちろんですが、無印プルーム・テックがロボットアニメにありがちな主役メカだとしたら、各部を強化し、より高火力になったプルーム・テック・プラスは物語後半で主役メカを交代する新型みたいなイメージかもしれません。

これは加熱式タバコ界の傾奇者(かぶきもの)だ!

では、実際にプルーム・テック・プラスを喫煙してみます。喫煙するには、ボタンを3連射。これでスリープ状態が解除されます。あとは吸い込むだけ。軽く、しかしゆっくりと吸い込むことで、リキッドがプツプツと気化されていく感触が指や口を通して伝わってきます。

PloomTECH+
▲まるで安土桃山時代を生きた傾奇者が愛用したキセルを現代版にしたような佇まい

吸い込み口から、フレーバーを含んだ蒸気が出てきた瞬間、明らかに無印プルーム・テックのソレとは違うことが解ります。蒸気の量やフレーバーの濃さが段違い。深く吸い込まなくても、十分な喫煙感が味わえるほど。

この濃さと味わいであれば、紙巻きタバコを吸っている人や高温加熱タイプを愛用している人でも、大満足とはいかないまでも十分な喫煙感を感じられると思います。しかも、無印と同じくニオイはほとんどしません。なんとも風流な!

PloomTECH+
▲リキッドの残量は小窓から確認可能

もし、さらならる喫煙感を味わいたいのであれば、強く吸い込むことでさらなる爆煙が立ちこめ、満足度がアップ。ただし「爆煙」と言ってもリキッドを気化させた蒸気なのでニオイはほぼ皆無。

プルーム・テック・プラスは、ニオイが少なく起動の待ち時間不要で喫煙できるという低温加熱タイプの特徴と、喫煙の満足感が高いという高温加熱タイプ良いところ取りした製品となっております。

PloomTECH+
▲左からプルーム・テック・プラス、プルーム・テック、IQOS 3 MULTI

現在の加熱式タバコ市場では、IQOSやgloなど高温加熱タイプが主流で、多くのシェアを占めているのが実情ですが、唯一の低温加熱タイプであるプルーム・テックシリーズは他社にない製品です。そのうえで、喫煙の満足感でも高温加熱式に引けをとらないとなると、プルーム・テック・プラスは他の製品と比べて明らかに異端な存在。強いて言うなら加熱式タバコの傾奇者(かぶきもの)と言っても過言ではないでしょう。そんな傾奇者が、今後の加熱式タバコ界に巻き起こる風雲の中心になるのではないかと筆者はにらんでいます。




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