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iOS版Firefox、iPad向けに最適化。画面分割やキーボードショートカットをサポート

デスクトップ版と近い操作性に

Kiyoshi Tane
2019年3月24日, 午後03:00 in Firefox
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Mozilla

Mozillaは3月22日(米現地時間)、iOS向けFirefox最新版を公開し、iPad向けに最適化したことを発表しました。もっぱら操作のしやすさを、デスクトップ版に近づける変更内容となっています。

同社はリリースで「iPadは単純にiPhoneを大きくしたバージョンではないと知っている。使い方も違うし、必要な用途も違う」と表明。そうした認識のもと、単なるiOS版の大画面バージョンではなく、iPad向けにルックアンドフィールを調整したタブレット版を開発したと述べています。


新機能の1つは「Split View」(画面分割)への対応。iPadの画面上で2つのアプリを同時に並べて表示し、リンクを共有したりブラウザを見ながらメモを取ったり、ドラッグアンドドロップもできるようになりました。

2つ目はタブの管理画面。こちらもiPadの大画面向けに、デスクトップ版と同じく各タブがタイル状に配置されて管理できるようになりました。

そしてプライベートブラウジング(履歴を残さないWebブラウズ)への切り替えも、画面左上のアイコンをクリックするだけで可能に。一般にiOSデバイスで同様の設定をする場合は2、3の手順が必要となりますが、操作が大幅に簡略化されています。

さらにiOS版Outlookでは、Firefoxをデフォルトブラウザに指定可能に。また外付けキーボードを使用している場合は、Commandキーを押したままにするとショートカットが表示されます。これらはCommand+Rでリロード、Command+Fで画面内検索をしたりと、多くがMac版Firefoxと共通するものとなっています。

最後に、閲覧中のタブを他のデバイスに送ることもサポートされました。Firefox アカウントを取得して様々なデバイスでサインインしておけば、iPadからデスクトップPCやスマートフォンなど、タブの送信がたやすく行えます。

これら新機能の多くはすでにiOS版Chromeでもサポート済みですが、トラッキング防止などFirefoxのプライバシー保護機能を好むユーザーにとっては朗報と言えそうです。




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Source: App Store, Mozilla
関連キーワード: firefox, ios, ipad, iphone, privacy, web browser
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