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テスラ、車載ブラウザーアプリをChromeに変更へ。イーロン・マスクCEOがツイート

もともとLinuxベースだし

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年3月25日, 午後01:10 in Transportation
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テスラCEOのイーロン・マスクが、Twitterユーザーから投げかけられた「ちゃんと動作するブラウザーが欲しい」とのツイートに対し即座にChromiumへアップグレードすることを約束しました。Chromiumとは、Googleが開発するブラウザーChromeのオープンソースプロジェクト。しばらく前からOperaブラウザーが採用し、最近ではマイクロソフトがEgdeブラウザーのベースにすると発表しています。

Teslaの車内インフォテインメントシステムのブラウザーは動作が緩慢で、なおかつテスラのウェブサイトですらきちんと表示できないと話題になるほどのお粗末なものでしたが、Chromiumへの変更によってようやく快適なブラウジング環境が提供されることになりそうです。

もちろん、イーロン・マスクCEOがツイートしただけの段階なので、それがいつ頃提供されるのかは明らかではありません。テスラのインフォテインメントシステムはUbuntuをベースとしているため、ただブラウザーソフトウェアを置き換えるだけならば、次回のOTAアップデートですぐにも提供されるかもしれません。しかし、UIなど車載専用としての作り込みが必要であれば年単位の準備期間が必用な可能性もありえます。現在のブラウザーも、これまでのアップデートで修正が加えられて来ているため、すぐ、というわけにはいかないかもしれません。

ちなみにテスラ車ビルトインのブラウザーの出来が悪いのは古くからのことで、せっかく大画面のタッチパネルを備えるにもかかわらず、Electrekによれば、それを使っているのはテスラオーナー全体の3割に満たないとのこと。ところが、使う人はかなり頻繁にそのブラウザーを使い込む傾向があり、ニュースやスポーツ情報、飲食店やショッピング情報など近隣の情報検索と車内においてはほぼフル活用しているそうです。おそらく表示崩れや操作のクセを気にしない人には、スマートフォンを取り出すよりセンターコンソールに手を伸ばす方が楽な模様です。



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Via: Electrek
関連キーワード: browser, chromium, gear, tesla, Transportation
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