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落書きが楽しい手書き対応電子ペーパー「QUADERNO」に描きまくってみた:電脳オルタナティヴ

ペン入力デバイスは触らずにはいられません!

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2019年3月27日, 午前06:30 in quaderno
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モノ系ライターのナックル末吉です。気が向くとイラストを描くこともある筆者としては、ペン入力デバイスと聞いたら触らないわけにはいきません。というわけで今回は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の手書き入力対応の電子ペーパー「QUADERNO(クアデルノ)」のレビューをお届けします。

控えめに言っても「軽っ!」

QUADERNOにはA5サイズとA4サイズがラインナップされており、今回試用したのはA5サイズ。画面サイズは10.3型に相当します。普段10インチクラスのタブレットを持っているならQUADERNOの軽さに驚愕するはず。たしかにタブレットとは用途や性能に違いがあるものの、見た目にそぐわない軽さに違和感すら感じます。

QUADERNO
▲電子ペーパー「QUADERNO(クアデルノ)」のA5サイズ版。重量は251g

QUADERNO
▲A5クラスタの筆者が愛用するコクヨ・キャンパスダイアリーと画面サイズがほぼ一致

QUADERNOは電子ペーパーというだけあって、ただ電子書籍リーダーにあらず。タッチ操作だけでなく、ペンによる手書き入力にも対応する、まさに「デジタルの紙」。専用のペンにて、手書きしたものをPDFファイルとして保存可能です。

QUADERNO
▲2ボタンを備える専用ペン。充電を要するタイプです

QUADERNO
▲ペンはマグネットで本体側面に取り付け可能。ただし充電機能はなく、ポロリと外れやすいのが難点

本体側の物理ボタンは電源ボタンとホームボタンのみ。他の操作は画面内をタッチするかペン入力でメニューを呼び出すシンプルな仕組み。

QUADERNO
▲本体上部に電源ボタンと充電兼データ通信用のmicroUSBコネクタを装備

QUADERNO
▲画面上部に見える楕円形のマークがホームボタン。一応、押すとカチッと反応する物理ボタンになっている

多彩なテンプレートでノートを使い分ける文房具感

東急ハンズやロフトの文房具コーナーでノートを買うときに、用途に応じて罫線を選びますよね? QUADERNOでもそれと全く同じ感覚でテンプレートを選んでノートを作成してから文字を書いていく、なんとも文房具感が漂うスタイルが採用されています。

用意されているテンプレートは多種多様。横罫や無地は当然のこと、デイリースケジュールやToDoリストまで豊富に揃っています。筆者はもちろん方眼を多用。なんといういうか、無地のように無法地帯でもなく、横罫のようにフォーマルでもない、秩序の中にも自由さがある方眼が大好きで、取材ノートなどは100%方眼をチョイスしています。

QUADERNO
▲こちらはデイリースケジュール。筆者は分刻みどころか時間刻みですらないテキトーなスケジュールを組むのであまり使いませんが......

QUADERNO
▲恒例のイラストを書いてみました。テンプレートは方眼をチョイス。なんか無地よりも落書き感が増すのがなんとも良い感じ

QUADERNO
▲ペンの太さや消しゴムの大きさはメニューから選択可能です

QUADERNOでイラストを描いてみた感想ですが、正直なところお絵かきパッドには不向きです。まず、筆圧検知に対応していないので、描いた線の太さが均一になります。つまり筆圧による強弱がつけられないということ。さらに、線はピクセルデータではなく、全てベクターデータとして入力・保存されるため、イラストを描くには向いていないと言わざるを得ないです。

例えば、少しだけはみ出てしまった線を消しゴムツールを使って消そうとすると、線一本が丸々消えてしまいますし、逆に少し線をつけたそうとか黒で塗りつぶそうとかいう場合も、線1本ずつがベクターデータとして保持されるので、違和感アリアリです。

ただ、これらは性能や軽さとのトレードオフであることは間違いありません。これがお絵かきマッシーンとして優れた性能を発揮するようであれば、動作も重量も今より重くなり、価格も高騰しているハズ。あくまでもメモや手書き文字の入力に特化し、イラストは教科書やノートの空欄に描く「落書き」という位置づけというのが正解でしょう。だが、その落書きが楽しい。

Wi-FiやBluetooth搭載でPCと連携

QUADERNOには今どきのデバイスらしく、Wi-FiやBluetoothといった通信機能がもちろん搭載されています。専用のアプリを経由することで、PCにデータを保存したり、逆にPCからQUADERNOにデータを送り込んだりできます。

QUADERNO
▲Wi-Fiルーターに接続!

QUADERNO
▲こちらはPC専用アプリ「Digital Paper PC App」の画面。本体内に保存されている手書きノートの一覧が表示されます

QUADERNO
公式サイトでは各種テンプレートや最新のスケジュール(カレンダー背景)のダウンロードが可能

QUADERNO
▲2019年版のスケジュール背景をダウンロードしてみた。筆者が愛して止まないマンスリータイプ

QUADERNO
▲まさに紙へ手書きするのと同等。Googleカレンダーがリリースされる前は紙のマンスリーダイアリー指名買いでしたが

QUADERNO
▲先日のEngadget JP Live #97で披露したネームプレート。PC上で作成したPDFをQUADERNOに入れて表示しただけ。電子ペーパーなのでタブレットにくらべてバッテリー長持ちなのが◎

購入するなら急ぐべし!

実は、このQUADERNO、本日(3/27)の14:00までキャンペーン価格で販売中。購入するならとにかく急いでポチるしか!

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キャンペーン中の価格(3/27 14:00まで)
  • QUADERNO A4サイズ 通常8万6200円 が 7万4800円
  • QUADERNO A5サイズ 通常7万5500円 が 4万9800円

QUADERNO
▲Hello! QUADERNO! Campain



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関連キーワード: e-paper, EInk, fujitsu, fujitsuquaderno, memo, note, quaderno
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