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レゴで1億1千万円のスーパーカー「マクラーレン・セナ」を実車と同じサイズで再現

走りませんけど

Hirokazu Kusakabe
2019年3月27日, 午後05:20 in Transportation
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マクラーレンが2017年に500台限定で発売(と同時に完売)した約1億1千万円のスーパーカー「セナ」を、レゴのビルダー・チームがお馴染みのブロックを使って、実車と同じサイズで再現しました。

42人のレゴ・ビルダーが、46万7854個のブロックを使い、組み立てに要した時間は2725時間。それだけの時間があれば、マクラーレンの工場では実車のセナが9台完成します。実際には設計に費やした時間も含めれば合計4935時間かかっているそうです。

Gallery: McLaren Senna Lego | 8 Photos

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残念ながら、エンジンは搭載されていないので走りません。なのに、重量は1700kgと実車のセナより500kgも重いとのこと。ホイールとタイヤに本物を使っているのは、人が手で押して移動させる時のためでしょう。

このレゴ製セナは、今年7月に英国で開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードをはじめ、様々なイベントに展示される予定です。来場者は大人も子供も車内に乗り込むことが可能。そのために運転席側にはカーボンファイバー・シェルを使った本物のセナと同じシート(これ一脚だけでも50万円くらいするはず)が装備され、ステアリングやペダルにも本物のパーツが使われています。

センターコンソールのタッチパネルは実際に作動し、ヘッドライトが点灯します。実車と同じくルーフに備わるスタート・ボタンを押せば、V8エンジンのサウンドがスピーカーから聞こえてくる仕掛けも。ただし、跳ね上げ式のドアは開閉できるわけではなく、一度取り外してから開けた状態(もしくは閉めた状態)にセットするようです。

McLaren
マクラーレンは2017年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでも、レゴで製作した実車サイズの「720S」を展示しました。この時は来場者が1個ずつブロックをはめこみ、イベント中に完成するという趣向でした。今回のセナは、上から吊り下げ式の巨大なウイングなど、造形がより複雑なためでしょうか、一昨年の720Sより20万個も多くのブロックを使ったそうです。

McLaren
とはいえ、100万個以上のブロックを使い、電気モーターを搭載して実際に走行可能(低速・短距離とはいえ)だったブガッティ・シロンのレゴに比べたら、マクラーレンが負けている感は否めません。もっとも、あちら(の実車)は16気筒エンジンを搭載し価格は3億円オーバー、1500馬力で最高速度420km/h。セナは8気筒で約1億1千万円、800馬力、最高速度も335km/hに過ぎません

McLaren
しかし、再現度はやや低いものの、レゴの「スピードチャンピオン」シリーズなら、どちらも2000円程度で買えます。ミニフィグにならない限り乗れませんが。ブガッティの方は現在入手困難(プレミア価格)になっているので、セナの方は欲しいと思ったらお早めに(ぜひ下のリンクから)購入を。最後に豆知識。セナとシロンは、どちらもそれぞれのメーカーのクルマに乗って活躍した往年のレーサー、アイルトン・セナとルイ・シロンにちなんで付けられた車名です。ご存じでしたか。




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