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「POCKETALK」に続くソースネクストIoT機器第二弾、防犯用GPSデバイス「FamilyDot」が1万4880円で登場

追加料金ナシで2年間利用可能

田沢梓門, @samebbq
2019年3月28日, 午後02:44 in Android
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ソースネクストは3月28日、東京・虎ノ門ヒルズにて戦略発表会を開催し、位置みまもり機「FamilyDot(ファミリードット)」発表しました。発売日は5月29日で、価格は税別1万4880円です。

FamilyDotは家族やペットの位置情報をスマートフォンで確認できるGPSデバイスです。SORACOMの通信サービスを利用しており世界中71の国や地域で使えます。GPS以外に周囲にあるWi-Fiのアクセスポイントから情報を取得するので、地下や室内など詳細なトラッキングができます。

月額通信料は不要で、位置測定の回数制限もなく、利用開始から2年間端末購入費以外に追加費用をかけずに利用できます。2年目以降の利用についての利用料などは現在検討中とのことです。

学校や塾などのエリアを半径50mで設定でき、FamilyDotを身に着けた子供などがエリアを出入りすると通知が連携しているスマホに届きます。また、移動速度も検知できるのでバスや電車に乗った際に通知を設定することも可能です。



本体サイズは幅45×奥行き45×厚さ18.5mmで、重量は約38gです。800mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。バッテリーの残量が20%以下になるとアプリに通知されます。1度の充電で1週間ほど利用できるそうです。



Engadget
また、発表会ではソースネクストが販売しているAI通訳機「POCKETALK」の機能を実装できるSDKを提供が発表されました。JapanTaxiと業務提携を結び、同社が全国1万台のタクシーに展開している車載タブレットに通訳機能をを搭載します。

利用イメージとしては、乗客がタブレットで「ポケトーク」アプリを起動して下部のマイクに向けて話しかけます。すると、乗務員側のタブレットに日本語が表示され音声が流れます。逆に乗務員が日本語で話すと、乗客側のタブレットに外国語が表示されます。JapanTaxiはタブレット搭載タクシーを5万台展開予定とのこと。通訳機能追加を追加したことで、増加しているインバウンド需要対応してサービスの向上を図るとしています。

Engadget
発表会終盤では実機の公開はありませんでしたが、会話をリアルタイムで文字表示するディスプレイ「Catch Voice」が開発中であることが発表されました。ソースネクストは2019年度中にIoT新製品を5つ発売予定とのことです。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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