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iFixitが第2世代AirPodsと無線充電ケースを分解。修理しやすさスコアは10点中0点、事実上「使い捨て」

アップルタイマー?

Kiyoshi Tane
2019年3月31日, 午前08:00 in Airpods
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iFixit

本業は修理業ながら「新製品が登場したらすぐに分解」で知られるiFixitが、期待通り第2世代AirPodsおよびワイヤレス充電ケースの分解レポートを公開しました。

第1世代と同様に、第2世代AirPodsも分解が困難な作り。そこでiFixitは万力やカミソリ、接着剤を柔らかくするためのイソプロピルアルコールや超音波ナイフ、歯科用ピックなどを取りそろえて解体作業にあたっています。

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接着剤をはがし超音波メスでAirPodsの腹を切開したりと、分解というより手術のような手つきで作業を進めるiFixitの担当者。分解エンジニアのはずが、外科医か古生物学者のようだとの独り言にはうなずけるものがあります。
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そしてカバーを外すと、うわさのH1チップが露出。イヤホン本体から垂れ下がる棒、いわゆるうどん部分に収納されたバッテリーの容量は93mWhで、第1世代と変わりありません。

次はワイヤレス充電ケースの分解。こちらは万力で外側の殻部分を締め付けて変形させてAirPodsがドッキングしている部分を取り出し、中味の分解に及んでいます。ケース部分のバッテリー容量は1.52 Whで、こちらも第1世代のケースと同じです。
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新規に追加されたワイヤレス充電回路や、ケースの内側から外側に移動したステータスランプ以外にiFixitが見つけたケースの改良点は次の2点です。
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1つは、ケースとフタをつなぐ金属製のヒンジ部分。前世代のものと比較して堅牢のように見えるとされ、新種の接着剤が使われていると述べられています。

2つ目は耐久性の向上および撥水(水を弾く)コーティング。iFixitは洗濯機に入れても乗り切れるかもしれないとコメントしています。

さらに設定ボタンなど残りの部品を取り去ると、最後にワイヤレス充電コイルおよび放熱パッドが登場します。
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さて、iFixit恒例の修理しやすさスコアは、第2世代AirPodsとワイヤレス充電ケースともに0点。 AirPodsは整備できるように設計されておらず、デバイスを傷つけることなしに中味のパーツにはアクセス不可能。そしてバッテリーは密封されているためAirPodsの寿命は制限され、実質的に「使い捨て」になっているとの結論を下しています。

実際、第1世代については、2016年に購入したものと2018年に購入した分を比べると、前者のバッテリー持続時間が半分以下しかなく、バッテリー寿命がかなり短い可能性が指摘されていました。第2世代AirPodsのバッテリーは、長寿命であるよう祈りたいところです。




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