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4月4日のできごとは「Eee Top 1602 発売」「週刊 鉄腕アトムを作ろう! 創刊」ほか:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
2019年4月4日, 午前05:30 in today
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2009年:タッチ操作に対応した低価格な液晶一体型PC「Eee Top 1602」

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ネットブック全盛期に発売された、Atom搭載の低価格PC。製品数が多かったこともあり、ノートPCばかりが注目されましたが、数少ないながらもデスクトップ機もありました。そのひとつが、液晶一体型となる「Eee Top 1602」です。

タッチパネル搭載の15.6インチ液晶(1366×768ドット)を採用し、CPUにAtom N270、1GBのメモリー、160GBのHDD、IEEE802.11b/g/nのWi-Fi、130万画素のWebカメラなどを備えたPCで、画面に直接タッチして操作することができました。OSはWindows XP。液晶以外はネットブックと変わりませんが、ギガビット対応の有線LANを備えていたり、USBを6ポート備えるなど、デスクトップらしいインターフェースの充実が魅力です。

付属のキーボードとマウスはワイヤレス仕様となっていましたので、必要なケーブルはACアダプターのみ。ネットブックと同様の手軽さで使用できました。ちなみにお値段は6万4800円でした。

2017年:1年5か月、全70巻でコミュニケーションロボットATOMを作る「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」

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毎週発行される雑誌でパーツを少しずつ集め、最終的にコミュニケーションロボット「鉄腕アトム」が完成するというのが、「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」です。全70巻で期間は約1年5か月。総額にすると約20万円という、時間もお金も手間もかかるプロジェクトです。驚いたのが、このプロジェクトの面子。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社が参加していることからもわかる通り、本気でコミュニケーションロボットを作ろうとしています。

ロボット(ATOM)のスペックを紹介しておくと、身長約44cm、重さ約1400g。可動部は18軸で、頭、腕、足が動きます。制御用のボードはVAIOによるものですが、ネットワークを介したコミュニケーション部分はRaspberry Pi 3を使うというのがユニーク。ちなみにOSやソフト部分は富士ソフトが担当しています。

すでに雑誌の方は昨年9月に完結していますが、10月からは完成品の販売を開始。単体で動作するほか、クラウドサービスとなるATOMベーシックプラン(月額1000円)に加入することで、旬の話題や占い、音楽再生など多くの機能が使えるようになります。組み立てておしまいではなく、そこからコミュニケーションロボットとしてのサービスがしっかり始まるというのはいいですね。

また有料とはなりますが、組み立てをあきらめてしまった人への代行、修理、ネットワーク設定などのサービスが用意されているあたりも、手厚いです。




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