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Apple Watch Series 4の心電図機能、EUでも人命を救う。「ウォッチは私を生き延びさせてくれた」

すでに報告事例が多数

Kiyoshi Tane
2019年4月4日, 午後06:00 in apple
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先月末リリースのwatchOS 5.2によりEUでも提供開始されたApple Watch Series 4のECG(心電図)機能が、さっそく人の命を救ったとの報道が伝えられています。

この記事を英語圏に伝えているのは、ゴシップ誌として知られるイギリスのThe Sun。とはいえ、ドイツの新聞社FAZ(フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング)の編集者兼コラムニストのMichael Spehr氏が匿名の読者から受け取った電子メールを元にしていることから、信ぴょう性は確保されていると思われます。


本メールによるとこの寄稿者は、Apple Watch Series 4のECG機能を試す前の自覚症状などは、何もなかったとのこと。ECG機能も「心配性の人のためのもの」と思って試してみると、何度も心房細動の兆候を告げられることに。それから友人の医者に相談してみたところ、「おそらく単なる測定ミス」と言われたそうです。

しかし寄稿者は、他の医者に行って12チャンネルのECGにより検査を行うと、「Apple Watchの測定は正しかった」との診断が。そして心房細動のための治療薬を処方された同氏は「ウォッチは私を生き延びさせてくれた」と述べています。

Apple WatchのECG機能が隠れた心臓疾患を発見した事例は、これが初めてではありません。2018年末には医師に胸焼けと診断された男性が心房細動を検出し、今年2月には米テキサス州の女性が身体の異常に気づくきっかけに。アップルのティム・クックCEOも、ECGの警告に従った一般ユーザーが動脈に大きな閉塞を発見し、緊急治療を受けた話を紹介しています。
現時点でECG機能が利用可能となった地域は、アメリカおよび米領のほかEU、香港などにも広がっています。上記の事例では、いずれも早期発見だけでなく「医師がApple Watchで収集されたデータを信頼性あるものとして利用でき、検査を省いてすぐに治療できる」といったメリットが共通しています。日本でも、公的機関による早期の認証および機能の開放が望まれそうです。




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