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暗闇を明るく映すドラレコの実力チェック「Lanmodoナイトビジョンシステム」を使ってみた

見え過ぎちゃって困る……ことはない

いーじま (Norihisa Iijima), @WipeOut2008
2019年4月8日, 午前11:45 in Camera
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GREEN FUNDINGとエンガジェット日本版の気になるクラファンガジェットまとめ

この記事はGREEN FUNDINGとエンガジェットのコラボ企画です。プロジェクトを支援いただくとエンガジェットにプロモーション費が入ることがあります。
         

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筆者の事務所近くには野良猫が多く、夜クルマで走るときはかなり気を使って走ってます。特に黒猫が暗闇の中を横切るとヘッドライトがついていてもわかりづらいものです。夜間の走行時にちょっと見づらく感じてしまうのは、やっぱ歳だからでしょうかねぇ。
GREEN FUNDINでこのプロジェクトを支援する

そこで、暗闇でも前方を明るく映し出してくれるディスプレイ「Lanmodoナイトビジョンシステム」をお借りして使ってみました。現在4月30日までクラウドファンディングのGREEN FUNDINGで支援を募集中です。すでに目標金額を大幅に超えて2300万以上の支援を集めており、かなり注目されているようです。

Gallery: ナイトビジョンシステム | 27 Photos

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設置はダッシュボードに置いて配線するだけ

そもそもこのLanmodoナイトビジョンシステムはすでに海外で販売されている製品です。GREEN FUNDINGでのクラウドファンディングは、日本で販売するための支援を募っているわけです。

さて、まずはパッケージを確認してみましょう。ディスプレイ本体とケーブル類、設置用のノンスリップマット、フロントガラスに装着するための粘着式吸盤、シガーソケット電源、リアカメラなどが同梱されています。

ナイトビジョンシステム
▲Lanmodoナイトビジョンシステムの同梱品。本体とノンスリップマット、吸盤、リアカメラのほかケーブル類が別途あります

早速、愛車のエルグランドに装着してみました。今回はノンスリップマットを使ってダッシュボードに置くだけなので、超お手軽です。電源とリアカメラをつなぐケーブルは1本にまとめられていて、コネクタで接続できるようになっています。

ノンスリップマットを使ってディスプレイ本体を置いただけでも(多少の上下振動はあるものの)動くことなくしっかりと固定できます。マットの表面がダッシュボードの模様に酷似しているので一体感もあり、よくできています。

ナイトビジョンシステム
▲ノンスリップマットを使ってダッシュボードに設置。これだけで走行中に動くことはありませんでした

電源はシガーソケットか、オン・ボード・ダイアグノーシス(OBD:自己診断用のソケット)を利用します。今回はシガーソケットに挿しました。リアカメラは車外に設置しても大丈夫なようにIP67の防水性能となっています。リアカメラのケーブルは十分な長さがあるので、1BOX車でも車内を取り回して隠蔽するのはたやすいでしょう。

ナイトビジョンシステム
▲シガーソケットから電源を取る場合は、プッシュ式ボタンでオン/オフできる

これは後でわかったのですが、リアカメラは取付金具を上に向けている状態が正しい向きになります。本体で画面ローテーション機能で上下鏡像の設定ができるため、上下どちらの向きに設置しても問題ないのですが、フロントカメラとリアカメラが共通の設定となるため、フロントとリアの上下向きを統一する必要がある点は注意が必要です。

ナイトビジョンシステム
▲リアカメラは取付金具がついている方が上

ナイトビジョンシステム
▲上下反転してもローテーション機能で正しい位置にできる。バックミラーのような鏡像に設定することも可能

ちなみにフロントカメラはディスプレイの背面についています。上下左右にある程度角度を調整できるので、設置して映像を見ながら調整するといいでしょう。ディスプレイは対角200mmの超ワイド液晶のため、上下の視野角が狭く、信号が見えるようにするか否かは難しいところ。ドライブレコーダーではないので、道路中心にしたほうがいいかもしれません。

ナイトビジョンシステム
▲フロントカメラは本体の背面についていて、上下左右の角度調整が可能

操作用のボタンは本体上部にあり、真ん中が電源ボタン。エンジンをかけて通電すると自動的に電源が入るので、必要のないときに電源を切る用ですね。いちばん左がリアカメラとの切り替えボタン。その右隣がメニューボタンで、液晶の明るさ、コントラスト、色味の調整と言語切替ができます。言語設定は英語と中国語が選べました。

ナイトビジョンシステム
▲ボタン類は本体上部に。左からカメラ切り替え、メニュー、画面ローテーション、電源、メニュー上操作、メニュー下操作、カラー/モノクロ切り替え

電源ボタンのすぐ左が画面ローテーション。4通りの切り替えができるものの、先述の通り正面とリアの設定は分けられないので注意しましょう。そして、いちばん右側のボタンが映像のカラー/モノクロの切り替えです。こちらは正面のカメラだけでリアカメラはカラー表示のみとなります。

全体的に明るくクッキリ映し出される

というわけで、Lanmodoナイトビジョンシステムを取り付けて実際に走ってみましたが、正面カメラは1080pで非常に鮮明。画面が大きいこともありくっきりはっきり見えます。下手なドライブレコーダーの映像よりいいんじゃないでしょうか。この時点では昼間だったので、まぁ鮮明なのも当たり前かなと思いましたが、これが夜になると本領を発揮します。

ヘッドライトをつけた暗い夜道でも、高感度のカメラで撮影しているかのようにとても明るく映し出してくれます。映像は多少ザラつきますが、フレームレートの落ち込みも少なくしっかり追従。さらにヘッドライトを消した状態だと、ノイズ感は増すものの、それでも目視だと確認できない物体まで浮かび上がります。さすがに、この状態で動くとフレームレートが落ち込むため追従性が落ちてしまいましたが、当然ヘッドライトは点灯させて走行するので問題ないでしょう。

ナイトビジョンシステムナイトビジョンシステム
▲上がナイトビジョンの画面、下は実際の風景

ナイトビジョンシステムナイトビジョンシステム
▲上がナイトビジョンの画面、下は実際の風景。ヘッドライトの当たらない遠くの建物も明るく映してくれます

ナイトビジョンシステムナイトビジョンシステム
▲上がナイトビジョンの画面、下は実際の風景。ヘッドライトを点けなくてもこれだけ明るく。ただしフレームレートは落ちます

ちなみに、カラーのままでも十分な映像ですが、モノクロにしたほうがクッキリはっきり見える気がします。色ノイズがなくなるためでしょうか。この映像なら、猫もハッキリ見えますし、もちろん人が歩いていたり自転車で走っていたりしても認識しやすくなります。

ナイトビジョンシステム
▲モノクロに切り替えると、色ノイズがなくなるので、見やすいかも

対向車のヘッドライトや信号の明かりは多少フレアが発生しますが、全体的に暗部が明るいのでそれほど見にくくなるということはありません。ちょうど朝日を正面に受けたときでも、まったく見えなくなることはなかったです。まぁ、基本的には夜間に使うものなので問題ないでしょう。

ナイトビジョンシステム
▲朝日を正面に受けたときの映像。フレアが発生するものの、まったく見えなくなることはないです

注意点としては、当然ですが画面を注視しないこと。ワイドな画面ですが画角的には36度となるため、交差点でのカーブなどなど、曲がる方向の映像は映し出されません。画面に気を取られすぎてしまうと、かえって事故る可能性があるので気をつけましょう。

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▲映像は正面を映し出しているため、当然ながら交差点やカーブでは進行方向は目視しないとダメ。右左折時の横断歩道にはナイトビジョンが効かないと思ったほうがいいです

もう1つ、リアカメラは170度の広角なので、バックするときには役立ちます。こちらは720pですが、暗くても明るくハッキリと映し出してくれます。バックミラーの代わりに同梱されている吸盤でフロントガラスへ装着するというのが、マニュアルに描かれていますが、これはおすすめできません。なぜなら先述のようにライトのない状態の夜道ではフレームレートが落ちるため常時利用には向かないから。あくまでバックする際の確認用と考えたほうがいいです。

ナイトビジョンシステム
▲車内に設置したが、車外に設置すればもっと見やすくなるはず。暗い場所でもクッキリ

愛車エルグランドでは、ダッシュボードのセンターに設置するとディスプレイで左前方が少し遮られ、ちょっと視界が悪く感じました。そこで、もう1台の愛車スペーシア(軽自動車)にも同じようにダッシュボードのセンターに設置してみました。こちらはフロントガラスが立っていて上下の視界が広く、ディスプレイによってあまり視界を遮らないため、これなら運転の邪魔にはならないと感じました。夜間走行の補助アイテムなだけに、運転中に視線をあまり外さない位置でかつ、運転の支障にならない場所へ取り付けたいところです。ノンスリップマットと吸盤を使い、愛車に合わせた設置場所を熟考するといいでしょう。

ナイトビジョンシステム
▲スペーシアに設置したところ。こちらのほうが視界を妨げなかった

ナイトビジョンシステム
▲LEDヘッドライトの強力な明るさだと濃淡が多少生まれたが視認性は高い

雨天時や霧のときも見やすいと謳っていますが、残念ながら今回はそのような状況に遭遇しなかったためわかりません。でも、夜間走行を助けてくれることは間違いないでしょう。特に街灯が少ない道路を通るときは安心感がかなり増します。価格は5万9800円ですが、いまGREEN FUNDINGでのクラウドファンディングに支援すると30%オフの4万1860円で入手できます(限定数を超えたら25%オフ)。数に限りがあるので、気になったら方はさっそくチェックしてみてはいかか?
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