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米国のApple Music有料会員数、Spotifyを上回る。毎月2.6%~3%の増加

Spotifyの1人当たり収益は落ちてきているとのこと

Kiyoshi Tane
2019年4月6日, 午後03:30 in AppleRumor
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アメリカでのApple Musicの有料会員数がSpotifyを上回ったことが、関係者の話として報じられています。これまで世界中で音楽ストリーミングサービスの首位を保ってきたSpotifyですが、同地においてはApple Musicの急速な伸びに逆転されたかたちです。

米大手新聞ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、今年2月時点で米国での有料会員数はApple Musicが2800万人以上、Spotifyは2600万人とのこと。両サービスとも地域ごとの有料会員数を公開しているわけではなく(両社とも公表値は無料試用期間中の会員数を含んだものです)この数字はこの問題に精通した人物がもたらした情報です。

Apple Musicの成長は目覚ましく、1月あたりの会員数の増加は約2.6~3%。それに対してSpotifyが1.5~2%増で、追い上げを受けているとされています。

ただし全世界的に見れば、Spotifyの有料会員数は依然としてApple Musicを大きく凌駕するもの。Spotifyの発表では2018年12月時点でアクティブユーザーが2億7000万人のうち、9600万人は有料会員か、有料期間開始前のお試し期間中のユーザー。それ以外は、広告が表示される無料プランのユーザーといった構成です。

これに対してApple Musicの有料会員数は、 今年1月末の第1四半期業績発表では5000万人と公表。Apple Musicの伸びが著しいとはいえ、いまだにトップのSpotifyとの差は歴然とも思えます。

しかし一方で、Spotifyのユーザー1人当たりの売上げ(ARPU)はしだいに落ちてきているとの金融メディアのレポートもあり、実際の収益性はApple Musicの方が高く、かつ持続可能性もあると分析されています。

実はアメリカでのApple Musicの有料会員数がSpotifyを超える事態自体は、6ヶ月以上も前から予想されていたこと。これに対してSpotifyは首位を維持すべく、動画ストリーミングサービスHuluとのセット割引を含む様々なプロモーションを展開してきました。

今年3月、Spotifyはアップルが自社のサービスを有利にするためにApp Storeの支配力を乱用している訴え、同社を競争法違反としてEUの規制当局に提訴していました。こうした動きも、追われる立場となったSpotifyの焦りの表れかもしれません。




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