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いまさら聞けない 「オンラインストレージ」でのファイル共有方法:ITコンシェルジュ

これからパソコンを使い出す人は必見

井上晃(AKIRA INOUE)
2019年4月8日, 午前06:30 in CloudStorage
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新生活が始まるこの季節、急に「パソコン」や「メール」を使う機会が増えた人も多いのでは。標準搭載の機能だけで対処しづらいケースに遭遇し、慣れないツールを使う必要が出てきて戸惑う人もいることでしょう。例えば、共有したいファイルのサイズが大きくて、メールへの添付では送信できない場面に出くわすかもしれません。​​

こんなケースでは「オンラインストレージ」と呼ばれるサービスが重宝します。今回は、個人が無料で利用できるド定番のサービス3つを紹介するので、気になるものを試してみていただければと思います。

Gallery: オンラインストレージの超基本 | 7 Photos

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オンラインストレージとは

そもそも「オンラインストレージ」とは、インターネット上にファイルを保存できるサービスです。「クラウドストレージ」などと言われることもあります。スマートフォンで撮影した写真や、作成した文書ファイルをここへアップロードしておけば、家のパソコンからもアクセスできるようになります。

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そして、こうしたオンラインストレージサービスには、ファイルを共有できる機能も備わっています。例えば、特定の誰かとフォルダを共有する設定を施すと、フォルダ内に保存したファイルがリアルタイムでメンバーにシェアされます。複数人でプロジェクトを進行する際に便利な機能と言えるでしょう。

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▲オンラインストレージにアップロードしたファイルの「共有」メニューを操作

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▲共有したい相手のメールアドレスを入力すればOK

また、URLを作成して共有すれば、そのURLを知っている人が誰でもファイルを閲覧・ダウンロードできるようになります。不特定多数の人物、例えばイベント参加者に資料を共有するようなシーンで重宝するでしょう。

覚えておきたい超基本のオンラインストレージ3つ

アカウント登録だけですぐに使えるサービスとしては「Dropbox」がポピュラーです。登録に必要なのはメールアドレスのみ。無料だと2GBの容量まで使用可能です。容量が足りない場合には、有料プランも複数用意されていますので、アップグレードも検討してみるとよいかもしれません。

Dropboxは、Windows、Mac問わずにパソコンにソフトをインストールして利用可能なため、ローカルのファイルを扱うような感覚で操作できます。知名度、扱いやすさがともに高いので、クラウドストレージに馴染みのない人は、まずはこのサービスで扱いに慣れることをオススメします。

ITコンシェルジュ▲ブラウザ版の「Dropbox」の画面


続いて、Googleアカウントを持っている人ならば、「Googleドライブ」が利用できます。Androidスマホを使っている人にはお馴染みですね。

Googleアカウントを持っていれば、アカウントに紐づいた15GB分の保存容量を無料で使用可能です。ただし、この15GBはGmailやGoogleフォトで使用する容量でもあるため、15GB分を丸々Googleドライブに使えるわけではありません。大量のファイルを保存したい場合には、有料プランの「Google One」にアップグレードして利用することもできます。

Googleドライブの魅力は、文書や表計算、プレゼンテーションのファイルなどをGoogleドライブ内の無料かつ多彩な機能を使って作成しやすいことにあります。作成した資料は、そのままオンラインストレージで共有できますし、共同編集機能を使えば、複数人のメンバーで同時に同じファイルを編集可能です。

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▲ブラウザ版「Googleドライブ」の画面

最後に、クラウドストレージ上でファイルを継続的に保存する必要がなく、ファイルそのものを誰かに渡したい場合は「firestorage」がオススメです。1度にアップロードできるファイルは250MBまでと少なめですが、大抵の場合はこれでなんとかなってしまうでしょう。アップロードしたファイルには保存期間が定められており、最短1時間から最長7日間までを選択できます。

パスワードを設定した状態でURLを共有できることも特徴です。また、無料会員登録をして利用することで、共有相手がファイルをダウンロードしたときに通知が届くようになります。

ITコンシェルジュ▲アカウント登録なしでも使える「firestorage」の画面

今回紹介したサービスのほかにも、ざっと思いつくだけでも「OneDrive」「iCloud Drive」「Box」「Sugarsync」「MediaFire」「ギガファイル便」など、多種多様なオンラインストレージが存在します。コミュニティのメンバーが何を利用しているのか、自分はどんな用途で使うのか、などを考慮して活用するサービスを検討するのが重要になるでしょう。

なお、今回は個人が無料で利用できるオンラインストレージを紹介しましたが、ビジネスシーンではセキュリティの都合でこうしたサービスの使用が制限される場合も多くあります。所属する企業で使用したい場合には、「指定の法人向けオンラインストレージがあるのか」「個人向けのオンラインストレージサービスの使用が問題ないか」などを必ず事前に確認することを忘れずに。




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