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Alexaのニュース機能が向上、配信元指定で詳細内容を読み上げ可能に。ただしアメリカ向けのみ

日本でもフラッシュニュースはもの足りないユーザー多いはず

Kiyoshi Tane
2019年4月10日, 午後05:00 in Services
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アマゾンの音声アシスタントAlexaのニュース読み上げスキルはこれまで、「フラッシュニュース」、つまり複数のニュース配信元からの要約された記事を順に聞くことができるだけでしたが、このたびニュース読み上げ機能がアップデートされ、配信元を指定してより詳細なニュース本文を読ませることが可能になりました。

スマートスピーカーの用途として、ニュースの読み上げは最もよく使われる機能のひとつ。2018年のAdobeによる調査では音声アシスタントユーザーの46%がニュースを求めているとされ、Alexaスキルストアのニュースカテゴリには5000以上のアプリが登録されているといった具合です。

米TechCrunchによると、アマゾンは単なる要約ではなく、詳細なニュースを聞ける新機能を公開したとのこと。アメリカではBloombergやCNBC、CNNやFoxニュースなどが対象となっています。

実際の使い方は、「Alexa、ニュースを教えて」「Alexa、ニュースを再生」などの音声コマンドに続けてニュース配信元を指定すると、詳細なストーリーを含んだニュースセッションの読み上げが開始。「Alexa、次」や「Alexa、スキップ」といった音声により、記事を飛ばし読み(聞き)もできるとされています。

本機能は全Alexa搭載機器にて動作しますが、動画の再生にはEcho ShowやEcho SPotなどスクリーン付きのデバイスが必須。それ以外の機器は、音声のみの再生となります。

ただ、上述の音声コマンドの使い方はやや分かりにくいと、アマゾン自身も理解しているとのこと。本機能はまだ「初期の段階」であり、「顧客からのフィードバックに耳を傾け、時間をかけて経験を改良し続けます」と述べているとされています。

Alexaの先進機能の例に漏れず、この長文ニュース読み上げスキルも、記事執筆時点ではアメリカ向け限定となっています。

そもそも長文の記事を音声や映像で提供する配信元の協力なしにはあり得ない機能ではありますが、さらっと流されるフラッシュニュースではもの足りない国内ユーザーのためにも、アマゾンにはスキル開発や諸方面との交渉での頑張りを期待したいところです。




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Source: TechCrunch
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