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アップルがVR技術の専門家をまた雇用。360度動画スタートアップJauntの創設者

大きくない企業にとってVR事業は厳しかったようです

Kiyoshi Tane
2019年4月11日, 午前06:50 in Wearables
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Jaunt

アップルがVRスタートアップJauntの創設者として知られるArthur van Hoff氏を雇用したことが報じられています。

LinkedInのプロフィールによると、van Hoff氏は今年4月にアップルに入社し、シニアアーキテクト職に就任。米メディアVarietyのコメント要請に対して、アップルとvan Hoff氏ともにすぐに応じなかったと報じられています。

van Hoff氏は2013年にJauntを設立し、一時的にCEOに就任した時期がありつつも、2018年末まではCTO(最高技術責任者)を務めた人物です。

Jauntは、VRコンテンツおよびプラットフォームの制作を手がけてきた会社。VRキャプチャ用に高性能360度カメラ「Jaunt ONE」や、ライブやスポーツなどを360度動画で楽しめるアプリ「Jaunt」などをリリースし、2015年にはディズニーから6500万ドルの出資を受けていました

が、同社は積極的な事業計画を打ち立てて豊富な資金を調達しながら、それを満たすほどの規模がないVR市場の現実を前にして苦戦することに。2018年10月にはVR部門の大規模レイオフを行うとともに、今後はARおよびボリュームキャプチャ技術(AR向け3Dアバターをリアルタイムに生成する技術)に専念すると発表。その際に、van Hoff氏も年末までに会社を去る意向を明らかにしていました。

アップルはここ数年、ARやVR技術者の人材を充実させる動きを強めています。2018年7月にはVRヘッドセット用の人気ペイントツール「Cyper Paint」開発者のSterling Crispin氏を採用。ほか、映像編集ツール「Final Cut Pro X」のVRプラグイン開発者や、VR/AR分野ではアメリカ有数の専門家であるDoug Bowman氏を雇用したことも報じられていました。

アップル未発表製品の予測で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏によれば、アップル初のAR製品は早ければ2019年末、遅くても2020年の第2四半期(4月~6月)に量産に入るとされています。すでにアップル純正ARメガネのハードウェア的な仕様は確定していて、魅力あるコンテンツを用意する段階に入っているのかもしれません。





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Via: Variety
Source: LinkedIn
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