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ファーウェイがiPhone用5Gモデム提供?から将来のmacOSではiTunes消滅?まで―アップル最新の噂まとめ

新型MacBook Proは2021年まで待ちかも

Kiyoshi Tane
2019年4月14日, 午後12:45 in Apple
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fazon1 via Getty Images

3月末のApple News+やApple TV+が予告された後、アマゾンがプライム会員費を予告なく値上げしたり、ディズニーの動画ストリーミングサービス「Disney+」の正式発表など、ニュースが続々。スマートフォンなどハードウェア市場が停滞気味のなか、アップル以外の企業も今後の主役はサービス?と思わせる1週間でした。

ファーウェイがiPhoneに5Gモデルを提供?とのウワサから将来のmacOSではiTunesが消滅する? とのウワサまで、最新のアップル噂話をお届けします。

Mac用iTunesがMusicとPodcastアプリの2つに分割?iOS用アプリがベースになるとのうわさ

iTunes
Apple

次期メジャーバージョン(おそらくmacOS 10.5)にて、MusicとPodcastアプリが独立したアプリとして導入される。つまり、2つの機能を備えていたiTunesが2つに分割されるかもしれないとの噂話です。

発言者は、リーク情報でも知られる開発者のSteve Troughton-Smith氏。上記の2つおよびBooks(電子書籍)が新規に開発中で、それらはiOS用アプリをmacOSで使えるようにするプロジェクト「Marzipan」の一環でもあるとのこと。

複数のコンテンツをまとめて扱える利便性もさることながら、複雑なメニュー階層のどこに目当ての機能があるのか分かりづらいとの声もあったiTunes。その音楽/Podcastといった単機能アプリごとの分割は、「macOSとiOSのApp Store統合」3カ年計画に繋がる動きなのかもしれません。

15~17インチの新MacBook Proは2021年前半、アップル純正6Kディスプレイは年内?有名アナリスト予測

mbp
Economic Daily News

2019年内に「新デザインで16~16.5インチの新型MacBook Pro」や「アップル純正6Kディスプレイ」「10.2インチiPad」といった以前の予測を、有名アナリストMing-Chi Kuoが微修正したとのニュースです。

まず新型MacBook Proはサイズが15~17インチに改められた上で、リリース時期を2021年前半に先送り。そして新型iPadは10インチ~12インチとされて2020年末から2021年初め、6Kディスプレイは今年の第2四半期~第3四半期に発売予定と述べられています。

これらデバイスはすべてミニLEDバックライトモジュール採用とのこと。従来のLEDよりチップ面積が小さい「ミニLED」と部分駆動する「ローカルディミング」技術を組み合わせることで、黒い部分のコントラストを上げるとともに省電力も実現する、有機ELに対抗しうる有望株とされています。

つまりMacBook ProやiPadのディスプレイが、将来的には有機ELに肉薄する画質を備える可能性もあるということ。Kuo氏は2016年~2018年まで踏襲されたMacBook Proのデザインが「全面的に刷新される」とも予測しており、Touch Barやバタフライキーボードの改善、あるいは代替技術の続報も待ちたいところです。

アップルの医療関連サービス、2027年までに3330億ドルに成長する可能性?モルガン・スタンレー分析

arriens-mobilete171201_npfRvNurPhoto via Getty Images

Apple Watch Series 4へのECG(心電図)アプリ搭載から予感されていた、アップルの医療関連サービスへの本格進出。ティム・クックCEOいわく「人類にとって最大の貢献」になるとの事業は、具体的にどのような展開となるのか。

金融大手のモルガン・スタンレーは、その規模が2017年までに150億ドル~3330億ドルに達する見込みだと分析しているとのこと。約20倍ほどの幅があるのは、立ち上げ時期ゆえに(不確定要素も多いため)適切とされています。

同レポートによれば、アップルの強みは過去5年間の実績に基づいた「エコシステムのビルディングブロック(大規模のシステムにアップグレードできる基礎)。ワークアウト管理から不整脈の早期発見まで「健康」や「医療」方面に根づいた信頼感や、物理的なデバイスの幅広い普及は確かなアドバンテージで、Googleやアマゾンといえども追随が難しい感はあります。

さらにモルガン・スタンレー報告では、健康産業への取組みを強化するアプローチとして、いくつかの道筋を示唆。たとえば新型AirPodsに補聴器機能を追加したり、Apple Watchに血圧や血糖値センサーおよび睡眠モニタリング機能を導入など、ユーザーとしても魅力を感じる選択肢と言えそうです。

アップルの動画ストリーミングサービスは大成功を収めたとしても「バケツの中の一滴に過ぎない」との試算もありましたが、医療関連サービスはiPhone以上のポテンシャルを秘めているのかもしれません。

ファーウェイ、5Gモデムをアップルに販売してもいい?「Balong 5000」を提供の可能性

China US Huawei TimelineAssociated Press

現時点で唯一のパートナーであるインテルは開発が遅れ、サムスンやMediaTekからも調達は難しく(ないし「したくない」)、世界中で訴訟を繰り広げるクアルコムは論外......ということで、苦戦が伝えられているアップルの次期iPhone用5Gモデムチップ調達。

このままでは2020年さえ難しく2021年に先送りされると観測が報じられた矢先に、ファーウェイが自社開発した5Gモデム「Balong 5000」の販売をアップルだけに「道を開いている」との噂話が飛び出しました。

折りたたみスマートフォンMate Xにも採用されたBalong 5000は、1チップで5G・4G・3G・2Gの4世代をカバーする優れもの。高い品質が求められるiPhone用パーツとしても、少なくとも性能の面では申し分ないと思われます。

しかしファーウェイは米国政府にとっては、同盟諸国に製品の使用中止を求めるほど警戒の対象とされた存在です。米中貿易戦争のさなか、中国から輸入されるiPhone等への輸入関税を回避しようとしているアップルが(関税率25%まで中国生産を辞めないとの噂もありますが)あえて流れに逆らうとも考えにくいはず。

ファーウェイは「断られる」ことを織り込んだ上で、アップルの肩越しに米国政府を見据えてカナダでのCFO逮捕など膠着した事態の打開を図っている可能性もありそうです。

次期macOSにMusic、Podcast、TVやブックの新アプリが来る?iTunesがなくなる日も近いとの噂

icon9to5Mac

先の「Mac用iTunesがMusicとPodcastアプリに分離?」の噂が、別の情報源からも裏付けられたとするニュース。こちらもリーク情報に実績ある開発者のGuilherme Rambo氏が「macOSの次期メジャーバージョン開発に精通したソース」に確認できたとのことで、信ぴょう性が高まったかたちです。

MusicとPodcast、そして独自動画サービス「Apple TV+」対応のTVアプリの4つが、iOSアプリをほぼそのままMacに移植できる"Marzipan"を使用して開発中とのこと。これらに加えて再設計されたBooksアプリも次期macOSにやってくると述べられています。

「音楽」と「ポッドキャスト」という主な機能を分割されたiTunesの今後はどうなるのか? Rambo氏の情報源は「次期macOSではまだ残される」と語っています。古いiPodやiPhone等をMacと手動で同期させるためしばらく温存......ということで、今年で18年目を迎えた歴史あるアプリも退場する日が近づいているかもしれません。

アップル版dマガジン「News+」実現に540億円? Texture買収で

texture
SIPA USA/PA Images

ニュース・雑誌読み放題サービス「Apple News+」の原型となった、ニュース版NetflixことTexture。その買収にアップルが費やした額は4億8500万ドル(約540億円)だったと、米新聞メディアNew York Postが報じています。

その内訳は、まずTextureを創業した出版大手4社および投資会社に前払い金として1億ドル。さらに最初の1年目には出版4社に対して1億4500万ドル、2年目~3年目には2億4000万ドルの収入を保証したとのことです。

前払い金の1億ドルがTextureのインフラ技術買収だったとすれば、残り3億8500万ドルは4つの出版社との関係を維持するための費用ということ。いわば「大手出版社のコンテンツを重視した」ことを意味すると思われます。

これら4社が参加し続けることは、他の中小出版社を勧誘する上でも有利に働くはず。アップルは大手出版社の「信頼感」ごと買い取ったといえそうです。

気づいたら高額な購読契約の詐欺アプリだった......に対策。アップル、Touch ID認証後に確認ポップアップを追加

subscription9to5Mac

これまでのiOSのサブスクリプション(定額購読)申し込みは、Touch IDやFace IDのみで完了。つまり「言葉巧みに騙されて指をタッチないし顔認証した時点で契約完了」となり、高額な定期購読をさせる詐欺的なアプリにしばしば悪用されてきました。

しかし先週から、この手続きに意思確認の手順が1つ追加されたと判明。指タッチなど生体認証後に「「購読期間が終了する少なくとも1日前に[設定]でキャンセルしない限り、購読は継続されます」と書かれたポップアップが挿入されることに。これに「OK」をタップすれば契約完了、「キャンセル」を選べば撤回できる仕組みへと変更されました

本変更はiOSの標準アップデートに含まれるのではなく、アップル側のサーバ側のみで対応が完了した珍しい施策と評されています。とはいえ、タッチ後のポップアップで「OK」を条件反射的に連打したりせず、しっかり注意メッセージを見ておきましょう。

将来のMacBook Proは網膜認証に? Face IDよりもセキュアな特許が出願

patentPatently Apple

アップルがTouchBarを備えたデバイス、つまり(現状では)MacBook Proに顔認証のFace ID追加を検討中?と示唆する特許を申請していることが判明。欧州特許庁の公開を、アップル特許に詳しいPatently Appleが発見したかっこうです。

同特許の文書には、TouchBarを備えたデバイスに生体認証装置として「顔検出センサー」を搭載できるとした上で、「生体認証センサーは網膜スキャンである」と記述されているとのことです。

網膜スキャンは、各個人を固有な網膜パターンによって特定する生体認証技術の1つ。「顔」というより「目」による認証ですが、網膜に血液を供給する毛細血管は複雑なパターンを持っているため、双生児でもあっても全く異なるとされています。

「目で認証」といえば虹彩認証(眼球の角膜と水晶の間にある薄い膜)方式がすでに普及しており、スマートフォンのロック解除や空港での入国管理にも採用されつつありますが、網膜パターンの方が複雑なため、偽造やなりすましのハードルは高そうです。




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