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折りたたみスマホGalaxy Foldレビュー(米国版ファーストインプレッション)

エンスー向けの「コンセプト実証製品化」モデル

Ittousai, @Ittousai_ej
2019年4月17日, 午前11:50 in Mobile
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サムスンが海外で今月発売する折りたたみ画面スマートフォン、Galaxy Foldの実機ファーストインプレッションをお伝えします。

Gallery: サムスン Galaxy Fold 折りたたみ画面スマートフォン | 38 Photos

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Galaxy Foldは開いて対角7.3インチの大画面になるディスプレイInfinity Flexを採用したスマートフォン。画面を内側に折るタイプで、畳むと外にも4.6インチの画面があるデュアル画面端末でもあります。各社が開発する新しい形態のモバイル端末、「フォルダブル」の製品です。

主な特徴と仕様は

・開くと7.3インチ 1536 X 2152 Infinity Flex 折りたたみディスプレイ(縦横比4.2:3)
・畳むと外側に 4.6インチ 840 x 1960
・Snapdragon 855プロセッサ、12GB RAM
・外側にトリプルカメラ、開いた内側の右上切り欠きに自撮りカメラ
・4月26日発売、約2000ドル(約22万円)

米国版本家Engadget より、実機ファーストインプレッションを抄訳まとめでお伝えします。評者はCherlynn Low。

本体と開閉機構の印象



・「折り目」は確かにある。折りたたみ機構は意外なほどしっかりしている。
・パチンと閉じる感触がとても気持ちいい。満足感
・開くのはやや力がいるため両手を使うべきだが、慣れれば片手で開閉できる。
・180度開いたところでロックされて平面になる。閉じるときは磁石でスナップする
・閉じると非常に細長く幅が狭くなるため、Galaxy S10+など大画面縦長スマホよりもずっと扱いやすい。厚みはスマホ2台分。
・閉じたときの画面は4.6インチ840 x 1960。細長い縦横比で4.6インチなので狭く、やや操作しづらかった。メイン画面として長時間使うことは想定していない印象。
・片手開閉は昔の二つ折り携帯のような感覚。手持ち無沙汰のとき無意味にパカパカしてしまいそう。

折り目


・開いたときの中央に、確かに帯のような折り目はある。
・コンテンツにもよるが、邪魔になるほどではない。
・紙を折って開いたときのように、内容は問題なく読める一方、写真や動画では痕がよく分かる。
・暗い壁紙や動画の暗い場面では目立たないが、白背景の記事や明るい画像では目につく。
・買う気をなくすほどの欠点ではないが、完璧主義者には気になるだろう。とても高価な端末であることを考えればなおさら。

ソフトウェア



大画面を活かすためのソフト上の工夫は概ね好印象。

・閉じた小さな画面でYouTubeやGoogle Mapsを見ているとき、開くだけで、縦横比の違う大きな画面でそのまま同じコンテンツが見られる。
・GoogleがAndroidの正式なフォルダブル対応を発表しているため、多くのアプリが対応する見込み。
・最大で3分割して、3つのアプリを同時に使える。
・ソフトウェアキーボードはデフォルトで左右分割(QWERTY)。親指を無理に伸ばす必要がない。
・Snapdragon 855と12GB RAMのおかげか、3アプリ同時でももたつきは一切感じなかった。
(ゲームなど重いアプリを同時に使った場合どうなるかは、本格的なレビューのタイミングで改めて報告する)
・バッテリーは両側に4380mAh。大画面のGalaxy S10+よりも多いが、実使用環境で本当に一日中使えるかは今後のレビューで要検証。

ケースと無線イヤホン付属


・閉じた状態で画面とカメラ面を守るため、2パーツ構成のケースが標準で付属。ケブラー繊維のような素材。ヒンジ部分は覆わないため装着したまま開閉できる。
・左右独立イヤホンのGalaxy Buds(150ドル)も標準で付属。3.5mmイヤホンジャックはない。

フルレビュー前時点の印象


・一般向けではない。先進的な機能のためなら割高でも構わない、余裕のある消費者向けでもない印象。
・むしろ折りたたみ画面スマホという、サムスンはまだ世間を驚かせることを証明するためのコンセプト実証を製品レベルに洗練させた存在に近い。もっとも熱心なユーザーだけが買おうとする種類の商品。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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