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「Xbox One S デジタル専用エディション」5月7日国内発売。2万6978円、光学ドライブなし

むしろ日本向けにXbox Game Pass開始が大ニュース

Kiyoshi Tane
2019年4月17日, 午後04:40 in Gameconsole
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Microsoft

米マイクロソフトは4月17日早朝、Xbox製品の新情報を伝えるライブ番組「Inside Xbox」にて、うわさの光学ディスクドライブなしXbox One Sこと「Xbox One S All-Digital Edition」を発表しました。

日本での名称は「Xbox One S デジタル専用エディション」。公式サイトも開設され、5月7日発売予定。価格は2万6978円(税込)で予約受付が開始されています。


かねてからの噂どおり、本ハードは従来のXbox One Sから光学ディスクドライブを廃し、ゲームソフトはすべてネットから内蔵HDD(容量は1TB)にインストールするダウンロード専用ゲーム機です。
ちなみに公式サイトにある「どこでプレイしてもクラウドに保存して続きから楽しめ、新作ゲームを予約注文してプリインストールすることで、発売と同時にプレイできる」といったアピール点は、すでに既存のXbox Oneシリーズでも実現しています。

米国版では、マイクロソフトの保有する3つの人気タイトル「Sea of​​ Thieves」「Forza Horizo​​n 3」および「Minecraft」が付属。ここで「米国版」と但し書きを付けたのは、日本版サイトでは「Forza Horizo​​n 3」と「Minecraft」の2本のみ言及されて「Sea of Thieves」が見当たらないから。同タイトルは日本向けにも問題なく販売されており、実際に同梱されないのか、それとも言及し忘れただけなのかが気になるところです。

そして100を超えるXbox専用ゲームが月額料金で遊び放題になる「Xbox Game Pass」にも対応。ページの末尾にさらりと掲載されているために流し読みしそうになりますが、2018年8月末から始まった同サービスは現時点では日本向けに提供されていません。

すでにマイクロソフト公式に専用ページは用意されていることから、近日中に開始とは予測されてはいたものの、ようやくXbox製品のページ中で公式に「必須かつ確定の要素」として言及されたことになります。

光学ディスクが読めない本ハードでは、これまで買ったXbox One用パッケージソフトはそのままでは使えず、Xbox Game Passなしにはゲーム機としての価値が半減どころではありません。

そのため、おそらくハード発売の5月7日前後にサービスが正式に開始すると思われます。とはいえ、現製品ページにある「Xbox Game Passの詳細はこちら」のリンクをクリックした先には「道を間違えてしまったようだね(ページが見つかりません)」とあり、新ハードそのものが道を間違えないか一抹の不安を覚えるかもしれません。

そうした不安要素はいくつかありつつも、現在販売中のXbox One Sはゲーム1本同梱で3万円~3万7000円程度に対して、少なくともゲーム2本同梱で2万7千円弱は一応は割安と言えます。
「ゲームディスクはもういらない」というより正しくは「手持ちのゲームディスクやBlu-rayビデオはもう使えない」ではないかとの気もしますが、Xbox Game Passという新たな戦力を得て、日本での健闘を祈りたいところです。




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