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「RICOH THETA Z1」実践レビュー、静止画は文句ナシだが動画は改善に期待

RAW対応だから静止画重視なら即買い推奨

わっき(Digital Wackys), @d_wackys
2019年4月18日, 午後04:30 in 4K
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延期となっていた「THETA Z1」の発売日が5月24日に決まりました。先行して試させて頂いておりますので、実際の使用感などをご紹介します。

まず手に持つとその重厚感に驚きます。前モデルの「THETA V」ですらオモチャに感じてしまう程です。光学系が一新され、1.0型センサー搭載で本体も厚くなりました。もうコレはガジェットではありません。カメラです!



実際に撮影してみるとその違いは明らかです。フルオートで手持ち撮影しても画質が全く違います。今までTHETAユーザーがずっと気になっていた「赤玉」もなくなりました!またゴーストやパープルフリンジ、暗部ノイズもかなり低減されています。

Engadget
▲解像度比較

Engadget▲暗部ノイズとパープルフリンジ比較


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▲赤玉比較

Engadget
▲解像感とフレア比較

さらに各種撮影モードやマニュアル設定も充実し、RAW(DNG)記録にも対応しただけでなく、絞りも3つ(F2.1,3.5,5.6)切り替えることが出来ます。もう操作感が完全にカメラそのものです。

Engadget
RAWで撮影した素材はLightroom Classicにて現像し「RICOH THETA Stitcher」プラグインで書き出すことが出来ます。こうなってくると写真作品としての表現の幅も一気に広がります。

SAKURA - THETA Z1 RAW processing #sakura3d #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

この様に静止画に関しては他を圧倒する文句なしのクオリティなのですが、動画は残念ながらTHETA Vとあまり変わらない印象でした...。赤玉が消えたのは嬉しいですが、期待していた程の画質向上は感じられなかったのと、スタビライズがあまり効いていない感じです。スティッチソフトが完全に機能していないように感じたので、発売日までに対応してくれることを願います。

とは言え4chの空間音声記録にも対応しているので、動画撮影は動きながらではなく、しっかり固定して撮影する空間記録の用途に向いているでしょう。個人的には「インターバル合成」機能が復活したことが嬉しいです。これで星空の撮影も楽しくなります。ってことで僕のマイセッティングは「ISS撮影セッティング」として使います。

プラグイン機能はこれまでのモデルはスマホアプリから立ち上げなければいけませんでしたが、THETA Z1では登録した3つのプラグインを本体だけで切り替えて使えるようになりました。そこで3つ何を入れようか? と考えてみました。1つ目は長時間の動画記録が可能となる「Long Video Classic」、2つ目はより高度な画像処理やスティッチが可能になる「DualFisheye Plugin」、そして3つ目はOculus GoなどからTHETAに直接アクセスできるようになる「VR Media Connection BETA」です。これならガッツリ仕事でも活躍してくれるでしょう。

静止画重視で360度カメラを選ぶなら即買い推奨です!




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: RICOH
関連キーワード: 4k, RICHO Theta, Theta, theta z1
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