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電気自動車に改造された1958年式VWビートルが懸賞に、応募条件は「惑星協会への寄付」

ビートルは当たらなくてもUMAが見つかるかも

Hirokazu Kusakabe
2019年4月20日, 午後01:15 in Beetle
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"カブト虫"の愛称で知られるクラシックなフォルクスワーゲン・ビートルは、いま見ても、というか、いまになって見るとなお魅力的に思えるクルマです。しかし、小さな空冷エンジンは現代の路上ではやや非力ですし、状態の良いクルマにはかなりの高値が付けられているでしょう。

そんな旧いビートルをキレイに修復し、しかも電気自動車に改造したクルマが手に入るかもしれません。しかも、運が良ければたったの10ドル(約1120円)で。

慈善事業などのために寄付金を募るサイト「Omaze」では、天文学や宇宙探査を目的とする国際NPO「惑星協会(The Planetary Society)」への寄付金を現在募集しています。単に募金を呼びかけるだけでなく、寄付することで素晴らしい景品が当たる抽選に参加できるというのが「Omaze」の特長です。

惑星協会を支援する今回のチャリティでは、1958年式フォルクスワーゲン・ビートルに電気モーターとテスラ製バッテリーを搭載したクルマが景品として用意されているのです。



改造を手掛けたのは、米国カリフォルニア州のZelectric社。同社は内燃エンジン搭載の旧車を電気自動車へコンバージョンするためのキットを開発・販売することで知られています。これまでもビートルや、日本では"ワーゲンバス"と呼ばれるタイプ2 マイクロバス、初期型ポルシェ 911などを電気自動車に改造してきました。その走りは上のビデオでご覧いただけます(今回の景品のビートルとは年式や仕様が異なりますが)。

Win a One-of-a-Kind 1958 VW® Bug Powered by Tesla® Batteries
空冷水平対向4気筒エンジンに代わって搭載された三相ACモーターは、最高出力103psと最大トルク162Nmを発生。現代の交通環境でも余裕でクルージングできるはずです。フロント・フード内と後部座席後方に積まれたテスラ製のリチウム・バッテリーは、容量27kWhと控えめですが、一度のフル充電で走行可能な航続距離は160kmを超えるとのこと。車体がクラシックカーであることを考えれば、十分とも言えるでしょう。回生ブレーキも装備し、ダッシュボードには雰囲気を壊さないようにメッキのリングで縁取られたバッテリーの残量計が追加されています。

ボディは美しく塗り直され、内装はレザー・シートを装備してアップグレード。各部のクロームからホワイトリボンのタイヤまで、新車同様に仕上げられています。エアコンは装備されていませんが、キャンバス式のサンルーフと三角窓を開ければ、心地よい風が控えめなモーターの甲高いサウンドと共に、室内へ流れ込むことでしょう。

Win a One-of-a-Kind 1958 VW® Bug Powered by Tesla® Batteries
欲しくなった人は、早速「Omaze」のサイトから惑星協会へ寄付しましょう。10ドルで100口分から寄付できますが、50ドルなら当選確率2倍の1000口分になります。ただし、今回の懸賞の応募条件は「米国在住の16歳以上」となっています。日本を含む海外からの寄付は当選の対象外となります。

惑星協会の掲げるミッションは「太陽系惑星および地球外知的生命の探査を支援かつ推進」すること。たとえEVビートルを手に入れることができなかったとしても、あなたの寄付金によって宇宙探査が進み、地球外知的生命体の発見につながるかもしれません。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: Omaze
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