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5G対応iPhoneは2020年発売、クアルコムとサムスン製モデム採用?有名アナリスト予測

まだ米中貿易戦争の不安材料あり

Kiyoshi Tane
2019年4月23日, 午後02:00 in apple
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Miquel Benitez via Getty Images

アップルとクアルコム間で争われていた特許権使用料をめぐる訴訟が和解に終わり、5G対応iPhoneが実現する可能性が一気に高まったと見られています。

そうした状況のなか、有名アナリストが「5G対応iPhoneは2020年後半に発売」など諸々の観測および予測を発表しています。

アップル関連のインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、アップルが大方の予想にあったクアルコムのみならず、サムスンからも5Gベースバンドチップを調達すると予定だと述べています。

Kuo氏いわく、両社から調達するメリットは3つ。すなわち供給リスクの低減、コストの削減、および交渉力強化とのこと。アップルがモデムチップなど重要パーツの供給元が唯一になることを望まず、複数の企業と協力したいと考える路線は以前も伝えられており、クアルコム一社に絞らないとの見方もそれに沿っています。

両社のチップが具体的にどう投入されるかといえば、ミリ波がサポートされている市場にはクアルコム製が搭載され、6GHz以下の市場向けには例外的にサムスン製を採用。そしてKuo氏は5G対応iPhoneが2020年後半に出荷されると述べていますが、これは先日Nikkei Asian Reviewが「アップルとクアルコムは2020年初秋のフラグシップとして5Gモデルを計画中」と報道したことと一致しています。

さらに5G対応iPhoneは新たなアップグレード(買い替え)需要の波を呼び起こすとKuo氏は予測。2019年内の予測台数1億8800万~1億9200万台から、2020年には1億9500万台~2億台ものiPhoneが出荷されるとの見通しを語っています。

和解に伴って両社は6年間の半導体供給を含む契約を締結したと報じられましたが、これによりアップルの5G対応iPhone計画はよりいっそうの勢いで前進しているとのことです。

ただし「中国のサプライヤーで生産したiPhoneを米国に輸入」のアップルの命運を左右する、米中貿易戦争のゆくえは依然として不透明なまま。まだその懸念は残っているとKuo氏は語っています。




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Source: 9to5Mac
関連キーワード: 5g, 5gmodem, apple, iphone, qualcomm, Samsung, smartphone
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