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アップル、MacBookキーボードの修理は翌日完了させるよう内部通達したとのうわさ。バタフライのトラブル対応?

第3世代は無償修理プログラム未発表

Kiyoshi Tane
2019年4月24日, 午後12:30 in Apple
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アップルがアップルストア・Genius Barなどの従業員向けに、MacBookやMacBook Proのキーボード修理を優先し、店内で翌日までに完了するよう通達したとの噂が報じられています。

米アップル関連情報サイトMacRumorsが入手したアップルの内部向け文書は「キーボード修理のために来店したMac顧客のサポート」と題されたもの。この文書に記されたサポート内容のほとんどは、別途通知がない限りは店内で完了する必要があるとして、そのための追加のサービス部品も店舗に出荷したと記述されています。

これまでのMacBookやMacBook Proのキーボード交換は、(おそらくアップルのリペアセンターに送る時間を含めて)通常3~5営業日、場合によってはそれ以上かかっていました。修理がすべて店内で行われ、翌日までに完了するのが本当だとすれば、はるかに便利になりそうです。

この通達に関しての問い合わせには、アップルは回答しなかったとのこと。とはいえ、2015年のMacBookおよび2016年のMacBook Proから採用されたバタフライ構造のキーボードがたびたび物議を醸しているのは周知の事実です。少量のほこりやゴミが入り込むなどしてキー入力が正常に行えなくなったとして、初期世代のバタフライキーボードについては米国で集団訴訟にまで発展していました

その後アップルは、2015~2017年に発売されたモデルの「ごく一部のキーボードに」不具合が確認されたとして、無償修理プログラムを実施。このプログラムは「最初の販売日から4年間適用」とされています。

ただし、2018年発売のMacBook Proや新MacBook Airに搭載された第3世代バタフライについては、同様のプログラムは発表されていません。本世代ではキースイッチの周囲がシリコン膜で覆われてホコリやゴミの侵入に強くなったと推測されていました。

ところが、米ウォール・ストリート・ジャーナル記者が自身や他の顧客にも、第3世代バタフライでトラブルを抱えているケースがあると指摘。これに対してアップルは「少数のユーザー」としつつも謝罪し、問題が発生したMacBookユーザーは同社のサポートに連絡するよう呼びかけていました。つまり、公にプログラムが発表されていないとはいえ、第3世代バタフライ製品のユーザーも無償で修理を受けられる可能性があるわけです。

今回の噂が本当だとすれば、アップルストアでの持ち込みでも翌日には修理済み品が受け取れる見込みが高いということになります。心当たりのあるユーザーはとりあえず公式サポートに連絡してみてはいかがでしょう。



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