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AirPods上位版はノイキャン搭載で2019年末までに発売? 複数の情報源からの噂が

第2世代を買ったばかりの人には酷な仕打ち

Kiyoshi Tane
2019年4月25日, 午後12:10 in AppleRumor
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今年3月に発売された第2世代AirPodsを買ったばかりの人は複雑な心境となりそうですが、早くも新型AirPodsの噂が複数の情報源から伝えられています。

1つはアップル製品のインサイダー情報でおなじみのアナリストMing-Chi Kuo氏。その最新レポートによると、おそらく2019年第4四半期から2020年の第1四半期にかけて2つの新型AirPodsが量産に入る見込みとされています。

Kuo氏いわく、1つは第2世代AirPodsよりも高価格で全く新規のフォームファクタ(物理的な仕様や規格)設計をしたモデル。もう1つは現在と同じ価格およびフォームファクタと述べられています。

どちらのモデルも従来の「SMT+RFPCB」(電子部品をプリント基板に表面実装)を放棄してSIP(システム・イン・パッケージ/複数のチップを1つのパッケージに収める)設計を採用し、内部スペースの節約やコスト削減、組み立ての歩留まり率を向上させる狙いだとのことです。

このうちKuo氏は、特に全く新しいデザイン、つまり高価格側のモデルが「買い替え需要を押し上げ、新規ユーザーを惹きつける」と期待。そしてAirPodsの出荷台数が2019年内には5200万台、2020年には7500万~8500万台に達すると予測しています。

またKuo氏のレポートとは別に、台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesも、2019年末までに第3世代AirPodsが発売されるとの見通しを報道しています。

DigiTimes記事によると、第3世代AirPodsはノイズキャンセル機能付きタイプもあるとのこと。長らく噂されていたものの、今まで出さなかったノイキャン型をなぜ投入するかといえば、競合他社の完全ワイヤレスイヤホンと差別化するためとされています。

まだAirPodsの市場シェアは圧倒的ですが、Googleやアマゾンなどハイテク各社がAirPodsの急成長に触発されて完全ワイヤレスイヤホン製品を年内に投入するとの噂はたびたび報じられています。先手を打っておく、といったところでしょうか。

逆になぜ、今まで本機能をAirPodsに搭載しなかったのかといえば、DigiTimesの情報筋によると、ノイズキャンセル機能は目新しい技術ではないものの、その実装が難しいため。しかし主要な組み立て業者として名前が挙がっている台湾Inventecは、豊富なノウハウを備えており、第3世代AirPodsの製造上の課題を解決できる独自の立場にあるそうです。

2016年末に初代が登場して以来、実に2年数ヶ月ぶりだった第2世代AirPodsの発売。2019年内の第3世代発売が本当だとすれば「AirPodsの世代交代サイクルは2年」と信じて買い換えた人にとっては不意打ちにもなりそうです。AirPodsもiPhoneのように、乗り換えのハードルを下げるアップル公式の下取りプログラムが望まれるかもしれません。




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