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米トランプ大統領、TwitterドーシーCEOと会談。フォロワー数が減ったことを懸念?

「会話の健全性」を話し合ったそうですが

Kiyoshi Tane
2019年4月24日, 午後06:50 in Internet
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SIPA USA/PA Images

米トランプ大統領とTwitterのジャック・ドーシーCEOが23日(米現地時間)、ホワイトハウスで会談をしたことが明らかとなりました。本会談は非公式のものですが、その後トランプ氏が「素晴らしかった」とツイート。これにドーシー氏も返礼を述べており、互いに会談した事実を認めています。

この会談は、はじめ海外ニュースメディアMotherBoardが入手したTwitter社内の電子メールから明るみになったもの。ホワイトハウス側からの招待とされ、話し合われた内容は「Twitterでの公開会話の健全性」だったと伝えられています。
Twitter社内ではトランプ氏との会談を問題視する声もあったものの、ドーシーCEOは「結局は国家元首と会って話を聞き、我々の原則と考えを伝えることが大事だと思っています」と訴えたとのことです。

しかし、2016年の大統領選挙勝利後に、トランプ氏(当時は「次期大統領」)がトランプタワーに招いたハイテク業界トップのなかにはドーシーCEOの姿はなし。そして今回の会談当日、トランプ氏はTwitterが自分を共和党員として正当に扱わず、非常に差別的で、「政治的なゲーム」をもてあそんでいると非難していました。
そこまで毛嫌いするTwitterのトップを、なぜホワイトハウスに招待したのか。米新聞メディアWashington Postは会談の内容を知る匿名人物の話として、話のほとんどはトランプ氏が自らのフォロワーの一部を凍結またはアカウント削除されたという懸念に焦点が当てられたと伝えています。

Twitterは長らく、不正なスパムアカウントを削除する取組みを強化するに伴って、フォロワー数が変動することがあると説明しています。ドーシーCEOは、トランプ氏のフォロワーが減ったとしても、それは不正アカウント取り締まりの一環だ(政治的に配慮するつもりはない)と強調したとのことです。

トランプ氏はTwitterを多用しながらも政治的に偏向していると攻撃を繰り返していますが、直接的な接触をはかったのは初めてのこと。先日、ファンが作成した2020年選挙用キャンペーンのビデオをツイートしたら動画が削除された一件がありましたが、意外とあの出来事がきっかけなのかもしれません。



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