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iOSのApp Storeで無限ループバグが発生。現在はすでに修正済み

サーバ側での対応、ユーザーの作業は不要

Kiyoshi Tane
2019年4月27日, 午後07:00 in Apple
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ymgerman via Getty Images

今月25日頃から、iOSのApp Storeでアップデートないし新規のアプリをインストールしようとすると、利用規約に同意するようポップアップが何度も現れ続けてダウンロードできない事態が複数のユーザーから報告されていました。

その後、アップルがサーバ側で修正を展開したとのこと。影響を受けていたユーザーはアップルから「1日の終わり」までに本問題が解決すると連絡された旨が伝えられています。

この問題は、米アップル関連情報サイト9to5MacおよびAppleInsiderが報告していたもの。一部のユーザーが新アプリをダウンロードしたり、既存のアプリを更新しようとすると「アップルメディアサービスの利用規約が変更されました」との通知が表示。その指示に従ってOKを押すと無限に同じポップアップが現れ、ループにとらわれてダウンロードができないことに。


ここで「キャンセル」を押すと無限ループから抜け出すことは可能で、ただダウンロードができないだけで既存のアプリは問題なく使用できたとのことです。

AppleInsiderが調べた時点では、約25人のユーザーがTwitterを通じて、アップルの公式サポートに苦情を伝えていました。さらに9to5Macによれば、一般向けのiOS 12.2および開発者向けiOS 12.3ベータ版の両方で発生していたようです。その時点では公式の「システム状況」ページに障害発生の告知はなく、アップル側に問題の認識はなかったと思われます。

記事執筆時点では、米TechCrunchはアップルが「修正プログラムを展開した」ことや、バグはパッチがロールアウトするにつれ「数時間で」解決すると報告。この修正はサーバ側で実施され、ユーザー側で特に作業する必要はないと報じられています。

アップルはサブスクリプション(定期購読)申込み時、生体認証完了後に意思確認手順の追加を同じくサーバ側のみで(iOSの標準アップデートを経ずに)実施していました。この種のApp Storeアップデートや調整は、ユーザーに意識されない形で行われているのかもしれません。




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関連キーワード: apple, AppStore, bug, ios
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