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VRヘッドセット+バンパーカーでスチームパンク戦車戦。まずドイツのテーマパークで稼働開始

むち打ちは大丈夫なのか

Kiyoshi Tane
2019年4月30日, 午後04:15 in Gaming
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すでにVRヘッドセットによって体感できるマリオカートジェットコースターなどが稼働中ですが、遊園地の定番であるバンパーカーと組み合わせてスチームパンク戦車戦が楽しめる世界初のアトラクション「Steampunk VR Scooter」が発表されました。

バンパーカーというと耳慣れませんが、低速で走ってぶつけ合ったりして遊ぶ(最近は衝突禁止とされた施設も多いようですが)「あの乗り物」のこと。バンプ=bump(ぶつかる)という意味です。

プレスリリースによると、Steampunk VR Scooterはドイツ・ニュルンベルクのErlebnispark Schloss Thurnテーマパークで4月13日から稼働をスタート。そのVR技術はスウェーデンの光学式モーションキャプチャシステム企業Qualisysと、ドイツのVRゲーム企業HolodeckVR、それに多くのVR乗り物ゲームを手がけてきたVR Coasterの共同開発によるもの。実際のバンパーカーの速度よりはるかにスピーディにに感じる独自の機能も実現したと謳われています。

ゲーム内では、他のプレイヤーと対戦したり、ステージ内に散らばっている多くの追加機能やアップグレードを拾って人間やロボットと競い合ったりもできるとのこと。

そしてゲーム空間での視覚は現実とはガラリと変り、互いのバンパーカーはスチームパンク世界に出てくるサイバー戦車のように見え、バーチャル環境の中でガケや荒れ地も体験できるそうです。

ありふれたバンパーカーがVRヘッドセットをかぶって乗り込めばスチームパンク戦車に早変わり、見慣れた遊園地の風景がバーチャル世紀末や異星にも変えられるシステムは、巨額の設備投資が難しそうな小型の施設にとっても魅力的に思えます。

ゆくゆくは複座式にしてバーチャルな茨城県の街を舞台にした戦車の道的な何かが実現する夢も膨らみそうですが、とりあえず「バンパーカー同士の衝突で、低速とはいえむち打ちは心配ないのか」といった結果報告を待ちたいところです。




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Via: Variety
Source: Qualisys
関連キーワード: gaming, vr, VrHeadset
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