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アップルが「ポーズ検出機能付きワイヤレスイヤホン」の特許を取得。将来はAirPodsが運動をコーチ?

猫背も治るのかな

Kiyoshi Tane
2019年5月2日, 午前09:00 in Airpods
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AirPodsをつけて運動で汗を流す励む姿は珍しくなくなっていますが、アップルが新たに「ポーズ検出機能付きワイヤレスイヤホン」と題された特許を取得したことが明らかとなりました。2018年第1四半期に米国特許商標庁(USPTO)に申請され、今年4月30日(米現地時間)に公開されたかたちです。

アップルはすでに複数の生体センサーをAirPods(イヤホン)に埋め込む特許を取得済み。ECG(心電図)機能を内蔵したApple Watchに続いて、将来的にはAirPodsも健康ビジネスの中で重要な位置を占めることになりそうです。

本特許は、AirPods(イヤホン)に内蔵した加速度計のような方向センサーを使用して習慣的な動きの情報を集める一方で、ユーザーに音声情報を提供するというもの。たとえばユーザーの頭が左や前、右や後ろに傾けるといった「ポーズ」をセンサーでとらえ、それを音声で本人に教えるわけです。
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そのほかユーザーの運動の評価をしたり、パフォーマンスの報告や警告など適切な措置を講じることも可能。さらに必要に応じて方向センサーを追加もできるとされており、各種センサーを内蔵するApple Watchとの連携もありうるかもしれません。

特許文書では頭を左や前、右や後ろに傾ける運動が例示されていますが、より具体的には「ヨガ」を教えるシナリオも考えられているようです。

こうしてAirPodsで収集したデータを元に、テキストや音声、図やビデオといった形で日々の運動のガイダンスも提供できるとのこと。たとえばMacやiOS機器でパフォーマンス管理のソフトを起動し、そこで音声コマンドやタップなどの操作もできるーーという運用は、Apple Watchで収集した運動データをiPhone上のヘルスケアアプリで管理する感覚に近そうです。

アップルは毎週、多数の特許を申請しており、その中で実用化や製品化されるものはごく一部にすぎません。しかし自分ではチェックしにくい日常や運動中の姿勢をAirPodsが記録した上で指導してくれるようになれば、多くの人々が肩こりや猫背から解放されるのかもしれません。




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