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Valve、新VRヘッドセットIndex発表。フルセットで999ドル

日本発売は未定

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年5月2日, 午前11:00 in wearables
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ゲームプラットフォームSteamを運営するValveが、新型VRヘッドセット「Index」を発表しました。PCと接続して使うハイエンドなVRヘッドセットで、5月1日(現地時間)予約開始。発売は6月29日を予定します。

ヘッドセットの仕様としては、ディスプレイはHTC Vive Proと同じ片目1440 x 1600。ただし、OLED(有機ELディスプレイ)ではなくLCD液晶を使用しています。OLEDよりもサブピクセルが50%以上多く、同じレンダリングコストでよりシャープなイメージを提供できるとのこと。

HTC Vive ProやOculus Riftなど、従来のVRヘッドセットにはOLEDを採用する製品が多い傾向にありました。最近では徐々にLCDを採用する機種が増えており、Valve Indexと同じ5月1日に発表されたOculus Rift SもLCDを採用しています。

Valve Index

そのディスプレイは120Hz駆動に対応。実験的に144Hzでも動作します。視野角についてスペック上は記載がありませんが、HTC Vive(110度)より20度広いとのことで、130度ほどになるようです。

なお、ヘッドセット前面にカメラがありますが、これはトラッキング用ではなく、装着したまま外を見れるパススルーに使用できるとのこと。また、前面には拡張スロットとしてUSB 3.0 Type-Aポートを搭載しており、必要に応じて拡張可能になるようです。このカメラを使うサンプルコードや拡張スロットの詳細は近日公開としています。

Valve Index

ベースステーションは、HTC Vive Proのものと互換があり、すでにHTC Vive Proを利用しているのであれば購入は不要。1つのヘッドセットに4つのベースステーションを接続可能で、最大10✕10mのエリアをサポートします。
 
価格は、ヘッドセットとコントローラー ✕2、ベースステーション ✕2のセットが999ドル。それぞれ単品での購入も可能で、ヘッドセットが499ドルのほか、コントローラー ✕2(279ドル)、ベースステーション ✕1(149ドル)。

ただ残念ながら、日本からは「Not Available In Your Country」となっており、購入はできません。今後の予定は不明ですが、ぜひとも発売を期待したいところです。



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