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HUAWEIのスマホシェア、Appleを抜き再び2位に。2019年第1四半期結果をIDCが発表

Samsungとの差も狭まってきました

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年5月4日, 午前08:00 in mobile
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米国市場から排除され、逆風にさらされているHUAWEIですが、スマートフォンの出荷台数的にはほとんど影響を受けていないようです。

これは市場調査会社のIDCが発表した、2019年第1四半期の全世界スマートフォン出荷台数によるもの。それによると、HUAWEIは再びAppleを抜き、シェア第2位に復帰しました。
また2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は、全体としては3億1808万台で、前年同期比6.6%の減少。これにより、6四半期連続での減少になるとのこと。

各スマートフォンメーカーとも、2018年の第1四半期と比べて出荷台数が軒並み減少しているのですが、トップ4メーカーの中ではHUAWEIのみ前年同期比で50.3%の大幅増加となりました。

反対に、Appleは第1四半期の出荷台数が前年同期比で30.2%減少と、大きく落ち込んでいます。この結果、市場シェアではHUAWEIがSamsungに続く第2位に、Appelが第3位となりました。2018年第4四半期はiPhone XSやXRの発売もあり、Appleが2位になっていたのですが、わずか1四半期のみで抜き返されてしまいました。


IDC Smartphone Share

IDCはHUAWEIに関して、ローエンドからハイエンドまで幅広いターゲット層をカバーしているのが強みだと分析。反対にAppleについては、多くの市場で下取りキャンペーンを行い、中国では値下げも実施したものの、買い替え需要の喚起にはあまり効果がなかったとしています。2020年には他社が5G端末や折りたたみ端末もリリースしてくるので、さらなる困難に直面するかもしれないのことです。

ちなみに、2018年通年でのシェアは、Samsungが20.8%で1位、Appleが14.9%で2位。そしてHUAWEIが14.7%で3位でした。HUAWEIは、数年前にSamsungを抜いてシェア1位を目指すとしていましたが、現在の勢いを見ると、通年でのシェア2位は2019年中にも実現するかもしません。

またシェア1位についても、その後のインタビューで「目標ではなく結果」だとしていましたが、こちらも現実味を帯びてきました。





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Source: IDC
関連キーワード: apple, huawei, idc, marketshare, mobile, Samsung, smartphone
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