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HUAWEIの2万円新型スマートウォッチ、ベルトは最高だがトラッキングにやや不満

ベルトは単体販売してほしい

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年5月5日, 午後05:00 in wearables
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HUAWEIが、フラッグシップスマートフォンP30シリーズとともにパリで発表したスマートウォッチ、HUAWEI Watch GTの新モデル「アクティブ」を4月26日に日本でも発売します。市場想定価格は2万2880円(税別)。

といっても、仕様自体はすでに発売済みのHUAWEI Watch GTクラシック、スポーツと変わりません。カラーバリエーションの追加とにフルオロエラストマー製の新バンド採用が見た目での主な違いです。これに加えて、従来の46mmサイズとは別に、一回り小さい42mmモデルも追加されます。こちらは5月下旬に発売予定です。

ソフト的にもほぼ変わらないのですが、2つだけアップデートがありました。1つは文字盤の追加機能。スマートフォンにインストールしたHUAWEI Healthアプリから文字盤がダウンロード可能になり、内蔵の文字盤以外も様々なデザインを選べるようになりました。

HUAWEI Watch GT
▲文字盤はプリンストール15種類、追加ダウンロード9種類から選択可能

2つ目は、トライアスロンモードの追加です。これまでは、トライアスロンのタイムなどを計測したい場合、水泳、サイクリング、ランニングのモードを手動で切り替える必要がありました。しかし、トライアスロンモードでは、ボタンの長押しでそれぞれのモード切替が可能になります。

HUAWEI Watch GT
▲アスリートには待望のアップデート?

この2つの変更は、11月に発売された既存のHUAWEI Watch GTにもソフトウェアアップデートで追加されるとのことです。

あらためて、HUAWEI Watch GTの仕様を確認しておくと、46mmモデルはディスプレイが1.39インチ 454 x 454(326ppi)、42mmモデルは1.2インチ 390 x 390(326ppi)でいずれもAMOLEDを採用。

厚みはそれぞれ10.6mm、10.5mmと薄型にもかかわらず、心拍モニターとGPSを搭載。また5気圧防水で水泳にも対応します。

Galaxy Watch GT

なお、OSはHUAWEIの独自OS。アプリの追加はできませんが、スマートフォンからの通知などには対応します。

HUAWEI Watch GT
▲通知を出すアプリは設定可能

その他、睡眠記録にも対応。この睡眠記録は、ハーバード大学動的生体指標センターで検証された睡眠モニタリング技術「TruSleep 2.0」を搭載。睡眠の質をスコアで表示するとともに、200以上のアドバイスから最適なものを提示してくれるとのこと。

HUAWEI Watch GT
▲睡眠の質をスコアで表示します

そんなHUAWEI Watch GTの最大の特徴ともいえるのがバッテリーの持ちで、一般的な使い方(心拍モニターON、GPSトラッキングを90分/週使用)で約2週間。心拍モニターとGPSをオフにすれば最長で30日間は持つとのこと。なお、心拍モニターとGPSを常にオンにすると約22時間となります。

HUAWEI Watch GT
▲ワークアウトの記録を開始すると、GPSは自動でONになります

この新しいHUAWEI Watch GTを一足早くお借りして、ここ数日利用しているのですが、実際に丸3日経過したところで、バッテリーは78%以上残っていました。2週間以上は余裕で持ちそうです。

また、新採用されたフルオロエラストマーのバンドが非常に快適です。シリコンバンドよりも柔らかく、手首に違和感なくフィットします。

そしてなにより、埃が付きにくい。シリコンバンドだと埃まみれになってしまうことがよくありますが、このバンドはそんなこともありません。猫の毛も付着しないのが、筆者としてはとてもありがたいです。

HUAWEI Watch GT
▲ベルトの単品販売をしてほしいところ

全体的には満足感の高いスマートウォッチなのですが、唯一残念に感じたのがワークアウトの記録です。

他社の活動量計やスマートウォッチでは、ウォーキングやランニングを自動検知して記録してくれるものが多いですが、HUAWEI Watch GTはその機能には未対応。明示的に記録を開始しない限り、何時間歩いたり走ったりしても、活動としては記録してくれません。

おそらくはバッテリー持ちとの兼ね合いなのでしょうが、うっかり忘れてしまうこともあるので、活動を検知したら自動で記録を開始してくれるモードがあってもよい気がします。この辺りは今後のアップデートに期待したいところです。

ともあれ、HUAWEI Watch GTのバッテリー持ちは非常に魅力です。スマートウォッチの充電に煩わされるが嫌な人にとっては、有力な選択肢となりそうです。




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