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「AQUOS R3」発表、 AIカメラがハイライトムービー作成で『脱撮りっぱなし』

IGZOはもっと明るく

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年5月8日, 午前11:25 in Ai
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シャープはフラッグシップスマートフォン「AQUOS R3」を発表しました。「動画専用カメラ+静止画カメラ」というユニークな構成のデュアルカメラ仕様は踏襲し、SNSでの"シェア"を意識したハイライトムービーの作成機能などを新たに搭載しています。

■撮るだけでハイライト作成「AIライブストーリー」

動画カメラの新機能「AIライブストーリー」は、"撮るだけでハイライト映像ができる"という機能。前モデルから搭載しているAIによりムービーからハイライトシーンを切り出す機能を進化させ、スナップ動画から15秒のハイライト動画を自動作成し、手軽にシェアできるようにしました。

AQUOS R3

AIライブストーリーでは、撮影中に動きのあるシーンを自動で検出し、撮影終了時に15秒程度のショートムービーを作成します。1つの動画につき、3つのテイストの映像を作成され、SNSなどでシェアできるようになっています。

AQUOS R3

発表会では、『脱撮りっぱなし』をキーワードに、多くのユーザーがスマホ動画に抱える悩みを解決する機能だと紹介されました。動画を撮っても編集が面倒だったり、撮った時には気にならなくても見返すと退屈な内容に思えるといった理由から、動画を『撮るだけ』になっているスマホユーザーに対して、"撮るだけでシェアできる"というAIライブストーリーの便利さを訴えます。

AQUOS R3

ショートムービーのBGMはシャープが作曲したもので、会場の説明員いわく「飽きないくらいのバリエーションは用意した」とのこと。発表時点の仕様では、動画の効果やBGMは自動で設定、ユーザーが後から変更することはできません。

■"動くネコを撮れる"被写体ブレ補正

静止画カメラでの進化点として、新たに「被写体ブレ補正」が追加されています。この機能では、従来型のデジタルカメラでは撮るのが難しい被写体のブレを、AI技術(この場合は機械学習による画像認識)の活用によって克服します。

AQUOS R3
AQUOS R3

具体的な仕組みとしては、シャッターボタンを押したタイミングでコンマ数秒単位で連写。ブレが少ないフレームを検出して、そのフレームに他のフレームの情報を追加することで、ノイズの少ない明るい写真を合成するものとしています。

このほか、カメラでは、特殊なカメラセンサー配列の採用により、フルHD動画を従来の4倍程度の明るさで撮れるように強化されています。

AQUOS R3

■「Pro IGZO」で2倍明るく

ディスプレイは「Pro IGZO」と命名された第5世代IGZO液晶ディスプレイを装備します。画面サイズは6.2インチと大型化していますが、狭額縁化により前世代モデル「AQUOS R2」と同じ本体サイズを保っています。

AQUOS R3

第5世代IGZOは最大輝度が「前モデルの2倍」になり、明るい環境でも見やすいディスプレイを実現。画面輝度を抑えれば低消費電力になります。画面のスクロールがなめらかに流れる120Hz駆動のディスプレイは引き続き搭載しています。

AQUOS R3

さらに、色表示では一般的なスマートフォンディスプレイが1677万色に対し、AQUOS R3では10億色の再現が可能。HDR映像を豊かな色彩表現で楽しめるとしています。HDR映像ではDolby Vison映像コンテンツの再生をサポート。音のサラウンド再生技術Dolby Audioにも対応します。

AQUOS R3

■6年ぶりの「Qi」対応

そのほかのトピックとして、AQUOSスマートフォンとして6年ぶりにワイヤレス充電の「Qi」をサポート。Qiでは11Wでの急速充電が可能です。また、外部端子はUSB Type-CでUSB PDによる充電もサポートします。放熱性能も強化し、手に触れない部分から熱を逃がすような工夫を取り入れています。前面の指紋認証センサーやイヤホンジャックは引き続き搭載しています。

スマホが話しかける音声アシスタント「エモパー」は、バージョン10となり、家電との連携を強化。たとえば、帰宅時に「自宅のエアコンをオンにしますか?」と話しかけて、自宅のエアコンを遠隔で起動することができます。エモパーアプリでは話題のニュースや、「よく行くスポット」など、エモパーが取得したユーザーの情報を詳しく表示できるようになりました。

AQUOS R3


チップセットは最新のクアルコム製ハイエンドSnapdragon 855(2.8GHz+1.7GHzのオクタコア)を搭載、メモリは6GB、ストレージは128GB。バッテリー容量は3200mAh。大きさは約156✕74✕8.9mm、重さは約185gです。

AQUOS R3

カラーはPremium Black、Platinum White、Elegant Green、Pink Amethyst、Luxury Redの5色をラインナップします。なお、5月8日のシャープによる発表時点では販路、価格などは公表されていませんが、前年度のシャープ製スマートフォンの販売傾向から推測すると、大手3キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のいずれかもしくはすべてで販売されるものと思われます。

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「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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