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Switch Onlineファミコンに「クルクルランド」「ドンキーコングJR.」「VS.エキサイトバイク」5月15日配信

唯一マリオが悪役のゲーム

Kiyoshi Tane
2019年5月8日, 午後06:20 in Famicom
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任天堂が、ニンテンドースイッチ向け有料サービス「Nintendo Switch Online」内で遊べるファミコンゲームタイトルに「クルクルランド」「ドンキーコングJR.」「VS.エキサイトバイク」の3本を追加すると発表しました。配信開始日は5月15日(水)です。

3本ともファミコン初期を代表する任天堂製タイトルながら、どれも独自のゲームシステムやアクション性の面白さ、原点にあるからこそ手加減のないスリルは今でも古びない不朽の名作です。

「クルクルランド」は謎の球形生物グルッピーを不思議な力が働く世界のなかで操作して、ステージに隠された金塊を集めるゲームです。グルッピーは自動的に直進しますが、十字キーを押した方向にあるターンポスト(格子状の棒)をつかんでクルクル回り、タイミングよく離すことで向きを変えられます。

最初のバージョンはファミコンのROMカセットとして発売されましたが、今回配信されるのはディスクシステム用のリニューアル版。アーケード版「VS.クルクルランド」と同じ仕様とされ、金塊が増やされたり音楽が変更されたりと追加要素も多く存在しているお得さです。

「ドンキーコングJR.」は名作「ドンキーコング」の続編にして、前作で捕獲されたドンキーコングを息子のジュニアが助けに行く固定画面アクションゲーム。捕らえたマリオはコングを檻に監禁し、ムチを叩いて敵キャラをけしかける悪役として登場しますが、「マリオ」の個人名が与えられたのは本作が初だったりします。

前作よりも主人公の身体は大きく、アクション最大の特徴は植物の「ツル」の上り下り。2本のツルを左右の手に持てばすばやく上昇でき、1本のツルにしがみつけば一気に下降できるジャングルの住人らしい駆け引きが面白みとなっています。

そして「VS.エキサイトバイク」は、Switch Onlineのサービス開始時に配信された「エキサイトバイク」のディスクシステム版にしてパワーアップ版。エキサイティングなモトクロスレースをご家庭で楽しめるようにしたゲームで、単独で走る予選のほか、対抗モトクロッサーと競い合いながら走る本戦もあり。前例がほとんどなかった中で洗練されたシステムを備え、後のバイクレースゲームの始祖とも言える存在です。

そうした初期バージョンを下敷きに、得点や残機といった概念や、ジャンプ台でトラックを飛び越えるボーナスステージも追加。ディスクにセーブできる機能はスイッチでは有り難みが分からなくなりましたが、得点のおかげでスコアアタックに燃えられます。




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