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あの画面はやはり凄かった。Apple Watch Series 4が権威あるディスプレイ・オブ・ザ・イヤー受賞

スマートウォッチとして理想の進化

Kiyoshi Tane
2019年5月10日, 午前08:00 in apple
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発売以来、購入したユーザーを中心に高い評価が続いているApple Watch Series 4ですが、その先進性はディスプレイの専門団体から見ても優れたもののようです。

同モデルは5月8日(米現地時間)、国際情報ディスプレイ学会(The Society for Information Display/略称は「SID」)により「ディスプレイ・オブ・ザ・イヤー」賞の1つに選ばれました。

SIDは世界最大の電子ディスプレイ装置に関する学会であり、1995年から毎年、前年に市場に投入された最高のディスプレイまたは関連技術を対象として、各種ディスプレイ業界賞を決定しています。
その中でも「ディスプレイ・オブ・ザ・イヤー」賞は最も重要な技術的な進歩または優れた機能を備えたディスプレイ製品に授与されるもので、2018年にはiPad ProがProMotionテクノロジーなどを評価されて受賞していました。

ディスプレイ業界賞委員会の委員長・Wei Chan博士は、「今年の受賞者は、消費者向けおよび産業用電子機器が絶え間なく進化するスピードを支えるために必要な最近の製品開発と技術革新の幅と深さを反映しています」と総評を述べています。

Apple Watch Series 4は、前モデルからの基本デザインを維持しながら、新しいハードとソフトの機能強化が統一された形にまとまっているとの評価。ディスプレイは前モデルよりも縁の部分を細くして表示エリアを30%以上も広げ、小さなケースにシームレスに統合され、新インターフェースはより詳細で多くの情報量を提供していると賞賛されています。

受賞の決め手となったのは、当然ながらディスプレイ。設計者にとっての課題はケースのサイズを著しく大きくしたり、バッテリー持続時間を犠牲にすることなくディスプレイを大きくすることだったが、Series 4はそれらを成功。さらに電力効率を向上させるLTPOという新技術により、一回の充電で丸一日使えることから「ケースの大きさを抑えたなかで大画面と省電力を実現」した点が受賞の理由とされています。

ほか、サムスンのモジュラーmicroLEDディスプレイ(超微細なLEDを敷き詰めて映像表示。有機ELと同じ自発光方式だが焼き付きや劣化に強い)や、ソニーのCrystal LEDディスプレイ(独自開発の極めて微細なLEDを使った、ユニット構成型のスケーラブルなディスプレイシステム)がディスプレイ・オブ・ザ・イヤー賞に表彰されています。

「腕に付けるためサイズに制約あるデバイス」という条件のもと、Apple Watch Series 4のディスプレイは理想的な進化を遂げたと言えそうです。Apple Watchのまだ見ぬ次世代モデルも、再び同賞に輝けるような、いっそうの進化を期待したいところです。




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