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クレカのない人でも無駄なく決済。Google Playがコンビニでの現金支払いを開始へ

日本とメキシコで利用可能になります

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年5月10日, 午前07:00 in payment
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Ittousai, 12 時間前
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開催中のGoogle I/O 2019において、Google Playに新しい支払方法を追加するとの発表がありました。追加されるのは、コンビニでの現金支払いやデビットカード、銀行振込など、クレジットカードを利用しなくても使える手段です。

Google Playでは、クレジットカードが直接絡まない支払方法としてキャリア決済が行えます。これに対応した通信キャリアは世界で170社以上になったとしていますが、誰もがキャリア決済を使えるわけでもありません。そこでGoogleは、カードやキャリア決済を使わず、Google Playでの有料アプリ購入やアプリ内課金を簡単に行える方法として、「Pending Transactions」と呼ぶ新しい決済方法を発表しました。

将来的にはデビットカードや銀行振込も想定されていますが、まずは、現金での支払いが日本とメキシコで利用可能になります。実際にはGoogle Playでの支払い時にコンビニ支払いを選び、表示されるコードをコンビニで提示して支払いを行うというものになります。

Google Play

支払い後、10分程で処理が完了し、Google Play上で決済完了になるとのことですが、最長で48時間かかることもあるとしています。また、この方法での支払いの場合、返金はGoogle Playクレジットで行われます。

ともすればコンビニでGoogle Playクレジットを購入すれば済みそうではありますが、余計な出費をせず、課金分だけを支払らえるというメリットがあります。無駄なく支払いたい場合などにはとくに良さそうです。

この決済方法、おそらくは現金での支払いが根強い新興国での利用を想定したものと考えられますが、その機能が最初に日本で提供されるのは、若干複雑な想いもあります。ただこれは、コンビニでのコード決済が充実している事情を鑑みてのことだと信じたいところです。

ともあれ、クレジットカードを使えない・使いたくないユーザーにとっては、うれしい機能追加となりそうです。


▲Pending Transactionsに関する内容は5:40あたりから




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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