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世界初のスマホカメラ向け6400万画素CMOSイメージセンサー、サムスンが開発

いずれは1億画素も……?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年5月10日, 午後07:30 in Samsung
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韓国サムスン電子は、世界初となるスマートフォン向けの6400万画素CMOSイメージセンサー「ISOCELL Bright GW1」を開発したと発表しました。

今回発表されたCMOSイメージセンサーでは、画素サイズ0.8μmの微細化を実現。さらに4ピクセルを1ピクセルとしてまとめて取り扱うことで、1600万画素の高感度センサーとしても利用できるとし、暗所でも明るい撮影が可能になるとのこと。この技術はサムスンやソニーの4800万画素センサーでも採用されています。

Samsung 64M Sensor

もちろん、明るい場所なら6400万画素のピクセルをフルに利用した超高解像度画像が出力できます。これまでもソニーの4800万画素センサー「IMX586」には同等の機能が備わっていましたが、以前のサムスンの4800万画素センサーにはない機能でした。ただし、今回サムスンが同時に発表した4800万画素センサー「ISOCELL Bright GM2」では、4800万画素でのフル読み出しが可能となっています。

サムスンは新イメージセンサーの量産を2019年後半に開始する予定です。サムスンはイメージセンサーの販売もおこなっていますが、おそらく最初の採用端末は「Galaxy Note10」となることでしょう。例年通りのスケジュールなら、Galaxy Note10は今年8月か9月に発売されるはずです。

ところで、クアルコムの幹部は2019年中にスマートフォンのカメラ画素数が1億画素に到達する可能性を示唆しています。半導体の進化のペースを考えれば、1億画素のイメージセンサーが年内に登場かどうかは不透明と言わざるを得ません。しかし複数の高画素センサーを組み合わせることで、スマートフォンでの1億画素の写真撮影が実現する可能性は十分ありそうです。



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Source: Samsung
関連キーワード: android, camera, cmos, Samsung, smartphone
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