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GoogleマップのARナビがPixel向けにロールアウト。ただしガイド役のキツネは消滅

ARキツネは電柱や消火栓を通り抜けます

Kiyoshi Tane
2019年5月10日, 午後04:00 in GoogleMaps
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スマホのカメラを現実の空間にかざせば矢印が道案内してくれる──そんなGoogleマップのARナビゲーション機能がGoogle Pixelユーザー向けに今週からロールアウトされました。が、そこには昨年5月のGoogle I/O 2018でお披露目された「ユーザーを導いてくれるキツネ」の姿はありません。

なぜ可愛らしいキツネがいなくなったのか。Google I/O 2019の「Googleマップ用の初のARエクスペリエンス開発」講演では、いまだ世界に向けてARキツネを放てない技術的な困難が説明されています。



講演での説明によると、Google開発陣は過去1年間で25以上のプロトタイプを作り、実際に人々に試用してもらうキツネ体験をテストしたとのこと。そこから、役に立つARキャラクターと人間との交流体験を実現することは本当に難しいと気づいたと述べられています。

主な問題は、動物キャラのガイドがユーザーの期待する知的な振る舞いとかけ離れてしまうこと。多くのテスターは近道だったり興味深い場所だったりを教えてくれるなどの豊富な機能を望んでいるのに対して、ARキャラは現実世界で電柱や消火栓を避けることさえしないギャップがあるわけです。



もっともGoogleはキツネを諦めたわけではなく、Googleマップチームは引き続きプロトタイプのテストを続けるとのこと。ただ、楽しい体験を提供するだけでなく、重要な瞬間にも役立つようにしたいと抱負を語っています。




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